陶史の森12/07/25

ミズギク・タヌキモ・ミミカキグサ・ホザキノミミカキグサなどの開花、満開のノギラン、などを期待して訪れました。前週に引き続いての訪問です。

 

ミズギクは、3m以上離れた場所で4輪ほど開花していましたが、手の届く場所のものは、蕾のままでした。

タヌキモは、ようやく、小さな蕾が出て来ました。ミミカキグサは、5輪ほど開花していましたが、ホザキノミミカキグサは、見当たりませんでした。

 

薄雲りながら、気温が30℃以上の為、コモウセンゴケ・モウセンゴケが満開になっていて、ノギランも満開になっていました。ノカンゾウが10輪ほど開花しており、サギソウは、まだ小さな蕾でした。

コモウセンゴケ多数

 

コモウセンゴケ

 

コウホネが一輪

 

サギソウの蕾

 

サワギキョウの草体

 

タヌキモの、極小の蕾

 

ノカンゾウ

 

ノカンゾウ

 

ノカンゾウ

 

ノカンゾウ

 

ノギラン

 

ノギラン

 

ノギラン

 

ノギラン

 

ノギラン

 

ヌマトラノオは、まだ元気

 

ミズギク

 

ミズギクの蕾

 

ミミカキグサ

 

モウセンゴケ