陶史の森05/12/02

陶史の森はすっかり冬になっていました。

10月にマルバノキの花の最初の一輪を見て、

満開になる頃に、もう一度訪れようと思い、一日伸ばしにしているうちに、マルバノキの花は終わりになっていました。

ジュウガツザクラ、ミミカキグサは咲き残っていたものの、他は全て花期を終え、実や綿毛になっていました。

アオギリの実

 

アキノキリンソウの綿毛

枯れたウメバチソウの花

 

ウメモドキの実

クルマバハグマの綿毛

 

クルマバハグマの綿毛

クルマバハグマの綿毛

 

サルトリイバラの実

サルマメの実

 

サワシロギクの綿毛

ジガバチソウの実

 

ジュウガツザクラ

シラタマホシクサ

 

シラタマホシクサの綿毛

スイランの綿毛

 

センボンヤリの綿毛

ソヨゴの実

 

ナツツバキの実

ネズの実

 

ノギランの花後

ヘビノボラズの実

 

萎れてしまった、マルバノキの花

ミミカキグサの花が数株咲き残っていました

 

落葉したメタセコイアで地面が覆われています

ヤマウルシの実

 

ヤマウルシの実