名古屋市守山区上志段味字白鳥23/11/08

この日は、暦の上では「立冬」ながら、最高気温が23℃になる、雲ひとつない晴天、との天気予報。

名古屋市東谷山フルーツパークへの往路復路、

キヅタの開花、フウセントウワタの残留、色付いたオキナワスズメウリの実、クコの実、などを期待して訪れました。10月27日に引き続いての訪問です。

 

往路、

畑#1のフウセントウワタを見ようとすると、ここの畑の耕作者に遭遇。フウセントウワタの畝造りの件を尋ねてみると、やはり、出荷用に栽培されているという事で、道路から見てみると、数花序が咲き残っており、撮影して来ました。また、その耕作者の話では、「アサギマダラの立ち寄りを期してフジバカマを植えている。道路脇の株には立ち寄る頭数が2、3頭程度だが、奥に植栽している株には10頭ほどが飛来している。更に、キジョランも植え、アサギマダラの産卵も促しているが、野鳥の食害で成功していない」、との事でした。何れにせよ、部外者には、キジョランの場所へのアクセスする道路など無いので、話だけ、でした。

畑#2脇では、ホシアサガオ・マメアサガオが数輪、残留開花していました。

畑#3西脇のクコは、花期を終えていましたが、果実は見つけられませんした。

林#2脇のキヅタが開花し、満開&見頃でした。

金網柵の場所では、アメリカアサガオが1輪、残留開花し、オキナワスズメウリは、息も絶え絶えの感じで、未成熟の実1つと、雄花1輪、の確認に留まりました。ダルマギクは、金網柵の向こうで満開を維持していました。

民家庭先のリュウキュウアサガオは、数輪が咲き残っていました。

 

復路、

カメラP900のバッテリー切れの中、

果樹園脇で残留していたニホンハッカを接写用カメラE990で撮影し、

車道東脇の、アキノノゲシ・キダチコンギクも、同じく、E990で、撮影しました。

アキノノゲシ(復路。車道東脇)

 

キダチコンギク(復路。車道東脇)

 

アメリカアサガオ(往路。金網柵)P

 

リュウキュウアサガオ(往路。民家庭先)P

 

ホシアサガオ(往路。畑#2脇)P

 

マメアサガオ(往路。畑#2脇)P

 

オキナワスズメウリ(往路。金網柵)P

 

オキナワスズメウリ。同左(復路。金網柵)

 

キヅタ(往路。林#2脇)P

 

ダルマギク(往路。金網柵)P

 

ニホンハッカ(復路。果樹園脇)

 

フウセントウワタ(畑#1)P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク23/11/08

ツワブキ・フイリヒイラギ・ダイヤモンドリリー・ストロベリーツリー・ビワ・ライオンノミミの開花、オイワケヒイラギナンテンの花芽、満開のタイワン系ホトトギス、ショウキズイセンの残留開花、アーモンド・ニワウメ・白花タツナミソウ、の返り咲き花の残留、マユミ・覆輪キンマサキの弾けた実、見頃のスズメウリの実・モッコクの弾けた実、などを期待して訪れました。10月27日に引き続いての訪問です。

 

ツワブキは、園内のあちこちで咲き始め、ロックガーデン南脇・北脇の株が満開&見頃でした。

本館北東のフイリヒイラギ2株が咲き出していましたが、咲き出したばかりで全開状態には至っておらず、いい写真には成りませんでした。

ダイヤモンドリリーは、温室入口の鉢植えの形で、2株が開花していました。

みかん園南のストロベリーツリーが咲き出し見頃で、果実も熟していました。

ビワ園のビワが咲き出していましたが、花は、相変わらず、目を引く花では、ありませんでした。

花壇のライオンノミミが咲き出し、蜂の巣状の蕾も奇麗でした。

四季の花園のオイワケヒイラギナンテンは、2株以上が花芽を立てていました。今冬も花が期待できそうですね。

四季の花園のタイワン系ホトトギスは、日陰にあるせいか、花は今一でした。

ショウキズイセンは、花期を終えようとしており、無料休憩所南西の株の、残留開花に留まりました。

アーモンドは、ナシ園北東脇の株2株10輪が返り咲きしており、ニワウメは、温室南の株、北門付近の株で、返り咲きしていました。温室南生垣の白花タツナミソウは、10株以上が返り咲き、見頃でした。

四季の花園脇のマユミは、1つだけですが、弾け出していました。

ビワ園西の覆輪キンマサキの実は、まだ弾けていませんでした。

イチジク園脇のスズメウリの実は、多数の実が銀色になり、見頃となっていました。

本館南東脇のモッコクの実は、奇麗に弾け、外皮が脱落した実も、多数、見受けられました。

 

 

熱帯果樹育成室前では、初花?のパッショフローラ=アラタが1輪開花し、通常のパッションフルーツも1輪開花していました。

四季の花園では、初花の赤花アキチョウジが開花し見頃で、ミカエリソウ1花序の花が残留していました。

花壇では、ライオンノミミ以外に、コギクが満開&見頃となり、ビロードモウズイカ、コガネタヌキマメが見頃を継続していました。

 

そうそう、散策を終える寸前、四季の花園で、ミカエリソウを撮影した直後に、バッテリー切れが起こり、予備バッテリーに交換してのですが、その予備バッテリーが充電されておらず、慌てて、万一の場合に備えておいた、充電容量が少なくなってしまいボツ扱いにした電池に交換したところ、10カット撮影したところで、駄目になりました。以降、カメラP900が使えず、接写専用カメラE990のみでの撮影となりました。ガックリ!。

アーモンドの返り咲き(ナシ園北東脇)P

 

アーモンドの返り咲き。左と別株(ナシ園北東脇)P

 

アカバナアキチョウジ(四季の花園)P

 

アカバナアキチョウジ。同左(四季の花園)P

 

アキノノゲシ(ロックガーデン北脇)

 

エゾノコリンゴの実(売店付近)P

 

イソギクの蕾(花壇)P

 

コギク(花壇)P

 

エンゼルトランペット2番花(キウィ園南脇)P

 

エンゼルトランペット。同左(キウィ園南脇)P

 

オイワケヒイラギナンテンの花芽(四季の花園)P

 

カキノキの紅葉(ビワ園西)P

 

オニタビラコ(北門脇)P

 

オニタビラコ。同左(北門脇)

 

キツネノマゴ科ツンベルギア・アラタ(売店南脇)P

 

ゴマノハグサ科アサリナ(売店南脇)P

 

クサギの弾けた実(南門付近)P

 

サカキの実(南門付近)P

 

コガネタヌキマメ(花壇)P

 

コガネタヌキマメ。同左(花壇)P

 

サクラ:四季桜(レストラン東脇)P

 

サクラ:四季桜(四季の花園脇)P

 

ザクロの弾けた実(旧ハス池脇)P

 

ザクロの弾けた実。左と同株(旧ハス池脇)P

 

サザンカ(本館南脇)P

 

ツバキ:関戸太郎庵(みかん園南)P

 

ツバキ:西王母?(本館東)P

 

ツバキ:西王母(みかん園南)P

 

ツバキ:西王母(売店東)P

 

ショウキズイセン(無料休憩所南西)P

 

ダイヤモンドリリー(温室入口鉢植え)P

 

ダイヤモンドリリー。同左(温室入口鉢植え)P

 

シシユズ。獅子柚(本館南脇)P

 

バンペイユ。晩白柚(みかん園)P

 

スズメウリの実(イチジク園脇)P

 

スズメウリの実。左と同群(イチジク園脇)P

 

ニワウメの返り咲き(北門付近)

 

スズメウリの実。上と同群(イチジク園脇)P

 

ストロベリーツリー(みかん園南)P

 

ストロベリーツリー。左と同株(みかん園南)P

 

タイワン風ホトトギス(四季の花園)P

 

タイワン風ホトトギス。左と同群(四季の花園)P

 

白花のタツナミソウ(温室南生垣)P

 

白花のタツナミソウ(温室南生垣)P

 

タンキリマメの弾けた豆果(売店東)P

 

タンキリマメの弾けた豆果(売店東)P

 

ツワブキ(外周金網柵)P

 

ツワブキ(外周金網柵)P

 

ツワブキ(ロックガーデン)P

 

ツワブキ(ロックガーデン)P

 

ツワブキ(ロックガーデン)P

 

ツワブキ(ロックガーデン)P

 

ツワブキ(ロックガーデン南脇)P

 

ツワブキ。左と同群(ロックガーデン南脇)P

 

ツワブキ(四季の花園脇)P

 

ツワブキ。同左(四季の花園脇)P

 

ツワブキ(四季の花園)P

 

ツワブキ(売店東)P

 

ツワブキ(ロックガーデン北脇)

 

ツワブキ。左の群れの花(ロックガーデン北脇)

 

パッシフローラ・アラタ(熱帯果樹育成室前)P

 

パッションフルーツ(熱帯果樹育成室前)P

 

ビロードモウズイカ(花壇)P

 

ビロードモウズイカ。左の株の花(花壇)P

 

ビワ(ビワ園)P

 

ビワ。左と同株(ビワ園)P

 

フイリヒイラギの雄花(本館北東脇)P

 

フイリヒイラギの雄花。左と同株(本館北東脇)

 

覆輪キンマサキの実(ビワ園西)P

 

ミズレンブの実(温室入口鉢植え)P

 

マユミの弾けた実(四季の花園脇)P

 

マユミの弾けた実。同左(四季の花園脇)

 

終盤の、ミカエリソウ(四季の花園)P

 

終盤の、ミカエリソウ。同左(四季の花園)P

 

ムベの実(温室東)P

 

ヤナギバルイラソウ(温室入口鉢植え)P

 

モッコクの弾けた実(本館南東脇)P

 

モッコクの弾けた実。同左(本館南東脇)P

 

ライオンノミミ(花壇)P

 

ライオンノミミ。左と同群(花壇)P

 

 

愛知県春日井市高森台1丁目民家庭先23/11/08

満開のダルマギクを期待して、春日井シティーバスを自宅最寄りバス停の3つ手前で下車し、訪れました。10月27日に引き続いての訪問です。

 

ダルマギクは、2か所3群20輪程が開花し、例年に比べて開花数が半分以下ながら、満開でした。

ダルマギク(民家#1庭先)

 

ダルマギク(民家#1庭先)

 

ダルマギク。同上(民家#1庭先)

 

ダルマギク。同上(民家#1庭先)

 

ダルマギク(民家#2庭先)

 

ダルマギク。同左(民家#2庭先)

 

 

愛知県春日井市「消防署東出張所」信号付近23/11/08

「高森台西」バス停北東脇の、ヒイラギ両性花の開花、ヒイラギ雄花の残留開花、を期待して訪れました。11月5日に引き続いての訪問です。

 

ヒイラギ両性花、ヒイラギ雄花共に、2株が開花していましたが、日陰になっており、接写専用カメラE990しか使用できず、満足のいく写真には成りませんでした。

 

ネズミモチの実が色付き出していたので、ついでに撮影して来ました。

ネズミモチの実(信号交差点北東)P

 

ネズミモチの実(信号交差点北西生垣)

 

ヒイラギの雄花。5日と同株(信号交差点北東)

 

ヒイラギの雄花。左と別株(信号交差点北東)

 

ヒイラギの両性花(信号交差点北東)

 

ヒイラギの両性花。左と同株(信号交差点北東)

 

 

愛知県春日井市高森台外周林23/11/08

自宅付近外周林の、ヒイラギ両性花の開花、トベラ弾けた実の接写、を期待して訪れました。11月5日に引き続いての訪問です。

 

ヒイラギ両性花は、開花していましたが、萎れかけ、でした。

トベラの弾けた実は、手の届かない位置にしかなく、仕方なく、別の株(外周林脇)を見てみると、1つだけですが、手の届く位置で弾けており、接写が叶いました。

トベラの弾けた実(外周林脇)

 

ヒイラギの萎れかけの両性花

 

 

愛知県春日井市高森台自宅付近民家庭先23/11/09

この日は、最高気温は前日同様、22℃程度だが、曇りがちの天気で下り坂、との天気予報。

翌日11月10日は朝から雨の予報で、11日、12日は、食料品の買い出しや、町内会の一斉清掃行事、の所用があるため、この日しかないとの思いで、草花散策に出掛けました。

何時ものコンビニへ昼食購入に行く道すがら、ミセバヤの様子見に立ち寄ってみました。

 

ミセバヤは、10月27日の1花序の開花に引き続いて、この日も、同じ民家の、別の1花序が開花していました。

まだ蕾の花序が残留しているので、再訪の必要がありますね。

ミセバヤP

 

ミセバヤ。同左

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア23/11/09

ヒイラギ・マルバヒイラギ・ツワブキ・ヤツデ・ハマヒサカキ・サフランの開花、アメリカデイゴ・クラブアップル返り咲き・ミツガシワ返り咲き、の残留開花、外皮が半透明になったムクロジの実、見頃の各種木の実、などを期待して訪れました。11月3日に引き続いての訪問です。

 

万葉苑西のヒイラギは、咲き出していましたが、例年の事ながら日陰の花の為、写真は今一でした。

見本園のマルバヒイラギ両性花は、開花し、ほぼ満開&見頃で、花が痛みかけており、朝の日差しがまだら模様で、思ったような写真には成りませんでした。

ツワブキは、見本園と万葉園で咲き出していました。

ヤツデは、万葉苑西の株、外縁部駐車場西の株、共に、花芽から蕾に変化していました。

生垣見本園のハマヒサカキは、相変わらず、固い蕾のままで、撮影をパスしました。

ハーブ園のサフランは、前回と変化が無く、花が咲く素振りもありませんでした。

菖蒲池東のアメリカデイゴ、バラ園北のクラブアップル返り咲き、は、さすがに、花期を終えていました。

菖蒲池北端のミツガシワは、返り咲き数が、8株程に増えていました。

アスレチック脇のムクロジの実は、外皮の半透明な様子がはっきり伺えるように成っていました。

木の実を、思いつくままに撮影して来ましたが、特にナンキンハゼの実が多数弾け出していて、壮観でした。

 

 

温室東山裾で、コウヤボウキが満開でしたが、撮影がうまくいかなくて、ボツ写真、でした。

万葉苑では、新規に、リンドウが1株3輪開花し、タイワンホトトギスの開花数が5株に増えていました。

菖蒲池北東の地植えのパパイヤ2株が、各1輪の花を付けていました。

温室2Fでは、鉢植えのプルメリア数株中1輪が開花していました。

アキノノゲシの花&綿毛(万葉苑)P

 

アキノノゲシの綿毛。同左(万葉苑)P

 

アキノノゲシの花。同上(万葉苑)P

 

イソギクの蕾(本館東花壇)P

 

イヌビワの実(万葉苑)P

 

カクレミノの実(万葉苑)P

 

ウメモドキの実(生垣見本園)P

 

ウメモドキの実(菖蒲池西)P

 

ソヨゴの実(外縁部駐車場西)P

 

モチノキの実(カスケード東)P

 

クスノキの実(菖蒲池北東)P

 

ゲンノショウコの神輿(万葉苑)P

 

コクチナシの実(カスケード東)P

 

コトネアスターの実(菖蒲池西)P

 

ベニシタンの実(本館東)P

 

ハクサンボクの実(カスケード東)P

 

コミノネズミモチの実(生垣見本園)P

 

フクロモチの実(見本園)P

 

サクラ:子福桜が終盤(菖蒲池東)P

 

サフランの芽生え(ハーブ園)P

 

シソ科イエロー・マジェスティー(ハーブ園)P

 

シソ科イエロー・マジェスティー。同左(ハーブ園)P

 

シモツケ(カウケード東)P

 

シモツケ(温室南東)P

 

タイワンホトトギス(本館東花壇)P

 

タイワンホトトギス(万葉苑)P

 

タイワンホトトギス(万葉苑)P

 

タイワンホトトギス(万葉苑)P

 

ツワブキ(見本園)P

 

ツワブキ(見本園)P

 

ツワブキ(万葉苑)P

 

ツワブキ。同左(万葉苑)P

 

ナガバノコウヤボウキの綿毛(万葉苑)P

 

ナガバノコウヤボウキの綿毛。同左(万葉苑)

 

ナンキンハゼの弾けた実(菖蒲池北東)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(動物ふれあい広場南)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(動物ふれあい広場南)P

 

ハナミズキの実(温室北東脇)P

 

ヌバタマが2花序程残留(万葉苑)P

 

ヌバタマ(万葉苑)P

 

パパイヤが、2株2輪開花(菖蒲池北東)P

 

ビナンカズラの実(本館東)P

 

ヒイラギの雄花(万葉苑西)P

 

マルバヒイラギの両性花(見本園)P

 

ヒイラギの雄花。上と同株(万葉苑西)P

 

マルバヒイラギの両性花。上と同花序(見本園)

 

ヒイラギの雄花。上と同株(万葉苑西)

 

マルバヒイラギの両性花。上と同株(見本園)P

 

フェイジョアの実(ハーブ園)P

 

マルバヒイラギの両性花。上と同花序(見本園)

 

プルメリアが1輪(温室2F)P

 

ムベの色付いた実(本館東)P

 

ミツガシワの返り咲き(菖蒲池北端)P

 

ミツガシワの返り咲き(菖蒲池北端)P

 

ミツガシワの返り咲き(菖蒲池北端)P

 

ミツガシワの返り咲き(菖蒲池北端)P

 

ムクロジの実(アスレチック脇)P

 

ムクロジの実。左と同株(アスレチック脇)P

 

センダンの実(万葉苑)P

 

ムクロジの実。左上と同株(アスレチック脇)P

 

モミジバフウの実(動物ふれあい広場南)P

 

ヤブコウジの実(万葉苑)P

 

ヤツデの蕾(万葉苑西)P

 

ヤツデの蕾(外縁部駐車場西)P

 

リンドウ(万葉苑)P

 

リンドウ。同左(万葉苑)P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家管理棟東脇23/11/09

イボタノキの色付いた実、ツルウメモドキの弾けた実、などを期待して訪れました。11月3日に引き続いての訪問です。

 

イボタノキの実は、色付き出した実が、2花序、見付かりました。

ツルウメモドキの実は、まだ弾けていませんでしたが、このところ、急激に秋が深まってきたせいか、落葉・黄葉が進み、実が見易くなっていました。

 

サルトリイバラの実の色付きが良くなり、イイギリの実、フユノハナワラビなど、見頃を継続していました。

イイギリの実P

 

シャリンバイの実P

 

イボタノキの実P

 

イボタノキの実。左と同株?P

 

サルトリイバラの実P

 

サルトリイバラの実。左と別蔓P

 

ツルウメモドキの実P

 

ツルウメモドキの実。左と同蔓P

 

ヌルデの虫こぶ。五倍子P

 

フユノハナワラビP

 

 

愛知県春日井市廻間町築水池南岸道23/11/09

アズキナシの実の色付きが良くなり、コウヤボウキが残留していました。11月3日に引き続いての訪問です。

アズキナシの実(湖畔広場奥脇)P

 

コウヤボウキP

 

アズキナシの実。上と同株(湖畔広場奥脇)P

 

コウヤボウキ。上と同群P

 

アズキナシの実。上と同株(湖畔広場奥脇)P

 

コウヤボウキ。上と同群の花P

 

 

愛知県春日井市少年自然の家湿地&野草園23/11/09

キッコウハグマの残留開花、見頃のカザグルマ綿毛・フユイチゴ実、などを期待して訪れました。11月5日に訪問です。

 

湿地では、カザグルマの綿毛が逆光に輝き、多数のフユイチゴの実が、顔を出していました。キッコウハグマ生育地に行くと、2人の先客があり、おしゃべりの最中。「キッコウハグマが沢山開花していて、ムヨウラン類の実がある」と仰る。

見ると、キッコウハグマは、10輪程が開花していて、11月5日に見かけた株は、3輪開花になりましたが、蕊が白変して呆けた花になり、他に、呆けた花が4株4輪、咲きたてで蕊の赤みの残留した花が数輪、小花2輪開花が1輪、開花直前の蕾が数輪、ありました。私の予想を裏切り、急速に開花が進行していました。真に咲きたてで蕊が、どピンクの花を期待して、後日再訪するか否か、検討中です。ムヨウランの実が数株固まってあり、思いがけず、ヤツデの開花にも遭遇出来ました。

 

野草園脇では、ツリガネニンジン・ゴンズイの弾けた実、が残留していましたが、

野草園のウバユリは蕾のまま(この時期からの開花は無理でしょうね)、でした。

逆光に輝く、カザグルマの綿毛(湿地)P

 

逆光に輝く、カザグルマの綿毛(湿地)P

 

キッコウハグマ(湿地)P

 

キッコウハグマ。同左(湿地)

 

キッコウハグマ(湿地)P

 

キッコウハグマ。同左(湿地)

 

キッコウハグマ(湿地)P

 

キッコウハグマ。左の株の花(湿地)

 

キッコウハグマ。上と同株(湿地)P

 

キッコウハグマ。同左(湿地)

 

キッコウハグマ(湿地)P

 

キッコウハグマ。同左(湿地)

 

キッコウハグマ(湿地)P

 

キッコウハグマ。同左(湿地)

 

フユイチゴの実(湿地)P

 

フユイチゴの実(湿地)P

 

ヤツデ(湿地)P

 

ヤツデ。同左(湿地)P

 

ムヨウラン類の実(湿地)P

 

ゴンズイの弾けた実(野草園脇)P

 

ツリガネニンジン(野草園脇)P

 

ウバユリの蕾(野草園)P

 

 

愛知県春日井市廻間町農道脇23/11/09

センニンソウの綿毛が見頃となり、アメリカイヌホオズキの実が稔ってきました。11月3日に引き続いての訪問です。

アメリカイヌホオズキの実P

 

センニンソウの綿毛P

 

 

愛知県春日井市高森台外縁部23/11/09

マユミの弾けた実、色付いた、トウネズミモチの実・カラスウリの実、見頃の、弾けたツルウメモドキの実、などを期待して立ち寄ってみました。11月3日に引き続いての訪問です。

 

マユミの実は、しつこくも、まだ弾けていませんでした。私こと、はじめちゃん以上に、しつこいですね。

トウネズミモチの実は、少しだけ、色付き始めており、カラスウリの実は、2個中、1つが、色付いていました。

ツルウメモドキの弾けた実は、見頃でした。

 

キヅタが花期を終え、代わりに、数種の栽培種のキクが開花しており、アマチャヅルの鈴生りの実は、元気でした。

アマチャヅルの実P

 

アメリカイヌホオズキが元気P

 

オオヤエクチナシの実(川縁)P

 

スズメウリの実P

 

カラスウリの実(川縁)P

 

カラスウリの実。左と同蔓?(川縁)P

 

キウィフルーツの実P

 

クサギの弾けた実P

 

キクの栽培種P

 

キクの栽培種P

 

キクの栽培種P

 

キクの栽培種P

 

ツルウメモドキの弾けた実P

 

ツルウメモドキの弾けた実。左と同蔓P

 

トウネズミモチの実P

 

ツルウメモドキの弾けた実。左上と同蔓P

 

ノブドウの実P

 

マユミの実(川縁)P

 

 

愛知県春日井市高森台外周林23/11/09

前日、高い所に在って、接写専用カメラでは届かず、撮影を断念した、外周林内側の、トベラの弾けた実、のリベンジに訪れました。

11月8日に引き続いての訪問です。

 

トベラの場所に至る道すがら、外周林外側では、ムラサキシキブの実が奇麗に残留していました。

トベラの弾けた実(外周林内側)P

 

ムラサキシキブの実(外周林外側)P