名古屋市東谷山フルーツパーク23/02/14

ヒメウズ・シナマンサク・ジンチョウゲ・フキ・サンシュユ・新規梅・新規椿・新規桜、の開花、満開のマンサク?

・フクジュソウ・ベニバナマンサク、などを期待して訪れました。2月8日に引き続いての訪問です。

 

本館東で群生するヒメウズは、少し前の、纏まった降雨や、春の日差し、により、開花を期待して眺めてみましたが、蕾すら見付けられませんでした。

ナシ園北東のシナマンサクは、隣接するベニバナマンサクが満開になったと言うのに、やっと蕾が膨らみ黄色い花弁が伺えるようになっていただけ、でした。

四季の花園のジンチョウゲも、固い蕾のままで、温室北のフキもフキノトウ状態のままでした。

売店東のサンシュユも、1輪の開花もありませんでした。

梅は、新規に8種(玉拳(半開)・藤牡丹枝垂れ・夫婦枝垂れ・鶯宿・玉織姫・月宮殿・関守・長束)が開花し出していました。

椿は、新規に6種(尾張侘助・鳳?・綴錦(半開)・太陽錦・大観峰?・白菊)が咲き出しました。

桜は、熱海早咲桜・十月桜に加えて、子福桜・四季桜が、開花していました。

マンサク類は、ナシ園北東のベニバナマンサク1株、四季の花園脇のマンサク?3株、四季の花園のマンサク?1株、売店東のマンサク?1株、が、各々満開になっていました。

温室南のフクジュソウは、100輪以上が開花し、葉っぱも顔を出し、見頃を継続していました。

ウメ:関守(梅園)P

 

ウメ:記念、の蕾(日本庭園東)P

 

ウメ:玉牡丹(本館東脇)P

 

半開の、ウメ:玉拳(日本庭園東)P

 

ウメ:玉織姫(梅園)

 

ウメ:月宮殿(梅園)P

 

ウメ:甲州最小(梅園)P

 

ウメ:紅牡丹(梅園)

 

ウメ:思いのまま(本館南脇)

 

ウメ:塒出の錦(ビワ園南脇)P

 

ウメ:鹿児島紅(日本庭園南東)

 

ウメ:鹿児島紅(梅園)

 

ウメ:鹿児島紅?(温室西)P

 

ウメ:小梅(梅園)

 

ウメ:大盃(梅園)P

 

ウメ:大盃(温室東北東)P

 

ウメ:大輪緑萼、の蕾(ミカン園南)P

 

ウメ:長束(梅園)

 

ウメ:藤牡丹枝垂れ(日本庭園南東)

 

ウメ:南高(梅園)

 

ウメ:梅郷(梅園)

 

ウメ:八重松島(日本庭園東)

 

ウメ:八重寒紅(梅園)

 

ウメ:八重寒紅(本館北東脇)P

 

ウメ:八重唐梅(温室西)

 

ウメ:八重唐梅(温室北東)P

 

ウメ:米良(日本庭園東)

 

ウメ:品種不詳白梅(ロックガーデン南東)P

 

ウメ:品種不詳紅梅(梅園)

 

ウメ:品種不詳白梅(梅園)

 

ウメ:品種不詳八重白梅(梅園)P

 

ウメ:夫婦枝垂れ(日本庭園南東)

 

ウメ:楊貴妃、の蕾(ロックガーデン南東)P

 

ウメ:鶯宿(梅園)

 

ウメ:麝香梅(梅園)P

 

サンシュユの蕾(売店東)

 

サクラ:河津桜、の花芽(本館南)P

 

サクラ:四季桜(四季の花園脇)P

 

サクラ:子福桜(レストラン南西)P

 

サクラ:十月桜(本館南東)P

 

サクラ:椿寒桜、の花芽(本館南)P

 

サクラ:熱海早咲(本館南東)P

 

シキミの蕾(四季の花園脇)P

 

シナマンサクの蕾(ナシ園北東)P

 

ベニバナマンサク(ナシ園北東)P

 

ベニバナマンサク。左と同株(ナシ園北東)P

 

マンサク?(四季の花園脇)P

 

マンサク?(四季の花園脇)P

 

マンサク?(四季の花園脇)P

 

マンサク?(四季の花園)P

 

マンサク?(売店東)P

 

マンサク?。左と同株(売店東)P

 

ジンチョウゲの蕾(四季の花園)P

 

ソシンロウバイ(ナシ園北東生垣)P

 

フクジュソウ(温室南)P

 

フクジュソウ。同左(温室南)P

 

フクジュソウ(温室南)P

 

フクジュソウ。同左(温室南)P

 

フクジュソウ(温室南)P

 

フクジュソウ(温室南)P

 

フクジュソウ(温室南)P

 

フクジュソウ(温室南)P

 

フキノトウ(温室北)P

 

ツバキ:一子侘助(売店東)P

 

ツバキ:ヤブツバキ(日本庭園東)P

 

ツバキ:ヤブツバキ(本館北東脇)P

 

ツバキ:花の娘(ミカン園南)P

 

ツバキ:花冠(ミカン園南)P

 

ツバキ:関戸太郎庵(ミカン園南)P

 

ツバキ:関東スキヤ(ミカン園南)P

 

ツバキ:菊月?(売店東)P

 

ツバキ:玉霞(ミカン園南西)P

 

ツバキ:五色八重散(本館東)P

 

ツバキ:御国の誉、の蕾(ミカン園南)P

 

ツバキ:紅乙女椿?(四季の花園)P

 

ツバキ:紅妙蓮寺(ミカン園南)P

 

ツバキ:紅侘助(売店東)P

 

ツバキ:荒獅子(ミカン園南)P

 

ツバキ:四海波?(日本庭園東)P

 

ツバキ:四海波(売店東)P

 

ツバキ:縞千鳥?(ミカン園南西)P

 

ツバキ:曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:吹雪白玉(売店東)P

 

ツバキ:数寄屋侘助(売店東)P

 

ツバキ:西王母?(本館東)P

 

ツバキ:窓の月(ミカン園南)P

 

ツバキ:赤ヤブ椿(ミカン園南)P

 

ツバキ:赤ヤブ椿(ミカン園南西)P

 

ツバキ:太陽錦(ミカン園南)P

 

ツバキ:太郎冠者(売店東)P

 

ツバキ:大観峰?(四季の花園)P

 

ツバキ:淡侘助(ミカン園南)P

 

半開の、ツバキ:綴錦(ミカン園南)P

 

ツバキ:天ノ下(ミカン園南)P

 

ツバキ:日光?(本館南)P

 

ツバキ:日光(売店東)P

 

ツバキ:白菊(売店東)P

 

ツバキ:白侘助(売店東)P

 

ツバキ:尾張侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:姫侘助(売店東)P

 

ツバキ:富士の曙(ミカン園南)P

 

ツバキ:覆輪侘助(ミカン園南)P

 

ツバキ:鳳?(ミカン園南)P

 

ツバキ:鳳(ミカン園南)P

 

ツバキ:明石潟(ミカン園南)P

 

ツバキ:品種不詳#1(日本庭園東)P

 

ツバキ:品種不詳#2(日本庭園東)P

 

ツバキ:品種不詳#3(本館東)P

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク近郊23/02/14

名古屋市東谷山フルーツパークへの往路復路、

守山区上志段味字白鳥では、フラサバソウが10輪以上、椿が3種、開花していましたが、フキは花芽のままでした。

ツバキ:四海波?P

 

ツバキ:品種不詳P

 

ツバキ:品種不詳P

 

フキの花芽P

 

フラサバソウ

 

フラサバソウ

 

 

愛知県春日井市高蔵寺町東谷橋北23/02/14

高蔵寺町の東谷橋北車道生垣脇で群生しているフラサバソウは、3輪程が全開していました。

少し北(高蔵寺駅方面)の道路脇では、少し前から、ヒメリナリアが3株程咲きだしており、ついでに撮影して来ました。

ヒメリナリア(道路脇)P

 

フラサバソウの蕾(道路生垣脇)P

 

フラサバソウ(道路生垣脇)

 

フラサバソウ(道路生垣脇)

 

 

名古屋市千種区東山植物園23/02/16

セツブンソウ・フクジュソウ・イズセンリョウ・サンセベリア=エーレンベルギーの開花、マンサク類・クレロデンドルム=クアドリロクラレ・ロニケラ=プルプシイの見頃継続、ノシランの輝く実、などを期待して訪れました。2月1日に引き続いての訪問です。

 

セツブンソウは、伊藤圭介の庭で、10輪程が開花し、咲きたて見頃でしたが、触手出来る場所で開花していた花2輪について、接写しにくく、良い写真には、なりませんでした。

フクジュソウは、武家屋敷門南脇で、10数輪が開花し見頃で、也有園西脇でも3輪が開花していました。日本庭園南道路北傍では、花芽すら見当たりませんでした。

伊藤圭介の庭のイズセンリョウは蕾のままでした。

温室東花卉室のサンセベリア=エーレンベルギーは、蕾のままで、落胆の為か、撮影を忘却してしまいました。

マンサク類については、シナマンサクがあちこち(中国産植物園林・武家屋敷門東・星ヶ丘門南・早春の小道北傍)で満開で、ハマメリス=ウエルナリスは中国産植物園林で、ニシキマンサクは星ヶ丘門南で、マンサクは早春の小道両脇で、各々満開を継続していました。

温室サンギャラリーのクレロデンドルム=クアドリロクラレは満開で、花火のごとく開花していましたが、花が痛みかけていました。

宿根草園のスイカズラ科ロニケラ=プルプシイは、見頃を継続していました。

ノシランの実は、日本庭園南道路南傍、早春の小道北傍で、見事に色付き、コバルトブルー色に輝いていました。

 

以下、温室の花&実、と、温室以外の花&実、とに分けて、掲載しますが、各々の代表として掲載した花は、ノボタン科ヘテロケントロン、セツブンソウ、です。

温室の花&実23/02/16

 

温室以外の花&実23/02/16

 

 

愛知県春日井市高森台街路樹植え込み23/02/17

春日井グリンピアに向かうべく、昼食用のおにぎり購入の為、自宅付近のコンビニに歩を進めると、車道脇街路樹植え込みでヒメリュウキンカが咲きだしており、撮影して来ました。

ヒメリュキンカP

 

ヒメリュキンカ。同左P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア23/02/17

ベトナムツバキ・新規椿・新規梅・ネコヤナギ・ヤマハンノキ・アカバナミツマタ・ハルリンドウ・オオミスミソウの開花、満開のアセビ・アケボノアセビ、正体不明芽生えの解明、などを期待して訪れました。2月11日に引き続いての訪問です。

 

本館鉢植えのベトナムツバキ:ハイドン1株は、1輪が開花していました。

椿は、9種(白乙女椿?・細雪・天津乙女・絵姿・高台寺・友好の星(半開)・国の光(半開)・御国の誉・不明#468)が新規に開花していました。

梅は、6種(開運・鶯宿・大湊・小梅・品種不詳枝垂れ白梅1種・藤牡丹枝垂れ?)が開花していましたが、梅園の株半数に白いテープが付けられており、それを頼りに同定しました。

ネコヤナギは、万葉苑の株が咲きだし見頃でしたが、梅園西脇の株(クロネコヤナギ?)は蕾のままでした。

万葉苑南西脇のヤマハンノキは、雄花序が咲きだしているような、まだ開花していないような、良く判らない感じ、でした。

梅園脇のアカバナミツマタは蕾のままでした。

ハルリンドウは、見本園東石垣上を探してみましたが、まだ蕾も見付けられませんでした。

温室南東石垣上のオオミスミソウは、小さな葉っぱ2株が見つかっただけでした(撮影なし)。

アセビは、万葉苑などで満開で、アケボノアセビもあちこちで見頃となっていました。

前回訪問時見掛けた、見本園東石垣上の「正体不明の芽生え」は、ドングリの芽生えだったようです。

 

本館鉢植えのツバキ:金花茶数鉢は、見頃を継続していました。

なお、椿園の代表として掲載した花は、王冠、です。

アケボノアセビ(温室東石垣脇)P

 

アケボノアセビ。同左(温室東石垣脇)

 

アケボノアセビ(見本園東石垣上)P

 

アカナバミツマタの蕾(梅園脇)P

 

アセビ(万葉苑)P

 

アセビ。同左(万葉苑)

 

イワナシの花芽(大久手池東)P

 

ウグイスカグラが元気(温室東)

 

ウメ:花香実。名札テープは八重寒紅(梅園)P

 

ウメ:開運(梅園)P

 

ウメ:紅冬至(梅園)P

 

ウメ:品種不詳枝垂れ白梅(梅園)P

 

ウメ:鹿児島寒紅。名札消失(梅園)P

 

ウメ:小梅(梅園)P

 

ウメ:大盃(梅園)P

 

ウメ:大湊(梅園)P

 

ウメ:茶青花、の蕾(梅園)

 

ウメ:冬至(梅園)P

 

ウメ:藤牡丹枝垂れ?(万葉苑門前)P

 

ウメ:白加賀。名札消失(梅園)P

 

ウメ:八重寒紅(梅園)P

 

ウメ:鶯宿(梅園)P

 

ツバキ:白乙女椿?(正門北)P

 

ベトナムツバキ:ハイドン(本館鉢植え)P

 

ツバキ:金花茶(本館鉢植え)P

 

椿園の開花椿23/02/17

 

ツバキ:紅乙女椿?(温室南東)P

 

クロネコヤナギ?の蕾(梅園西脇)P

 

ネコヤナギ(万葉苑)P

 

ネコヤナギ。同左(万葉苑)

 

ネコヤナギ。同上(万葉苑)

 

ネコヤナギ。左上と同株(万葉苑)

 

鳥:コゲラ(大久手池東)P

 

ヤマハンノキの蕾?(万葉苑南西脇)P

 

 

愛知県春日井市廻間町多目的広場下23/02/17

野鳥を求めてやって来ましたが、遭遇したのは、ジョウビタキ1羽のみで、且つ、撮影に失敗しました。

 

愛知県春日井市廻間町大谷北池23/02/17

池に浮かんでいたのは、前回同様、カイツブリ1羽のみで、オシドリなどは向こう岸の茂みに隠れている感じでしたが、カメラP900のバッテリーが、不覚にも、残量不足となり、撮影しませんでした。

 

愛知県春日井市廻間町築水池南岸道23/02/17

自生マンサク1株が見頃になっていましたが、築水池には、1番い、のマガモが浮かんでいるだけでした。早くも、北に帰る準備に入ったんでしょうかね?。

自生マンサクP

 

自生マンサク。同左P

 

自生マンサク。同上P

 

鳥:マガモ(築水池)P

 

 

愛知県春日井市廻間町宮滝大池23/02/17

宮滝大池には、1羽のキンクロハジロと2羽のオオバンが浮かんでいただけでした。

キンクロハジロP

 

オオバンP

 

 

愛知県春日井市高森台自宅庭23/02/17

自宅庭に数株ある、キュウリグサが咲きだし、撮影して見ました。

キュウリグサP

 

キュウリグサ。同左