岐阜県恵那市明智町大泉19/10/09

ノダケ・コウヤボウキの開花を期待して立ち寄って見ました。9月30日に引き続いての訪問です。

 

ノダケは、蕾が真っ黒く変色していましたが、まだ開花には至っていませんでした。その株のすく傍らに、花芽を付けた別株のノダケが見つかり、近いうちに開花しそうでした。再訪が必要ですね。

コウヤボウキは、期待にも拘わらず、蕾のままでした。

コウヤボウキの蕾P

 

コウヤボウキの蕾P

 

ノダケの蕾P

 

ノダケの蕾。同左

 

ノダケの花芽。上と別株P

 

ノダケの花芽。同左P

 

 

愛知県設楽町面の木峠19/10/09

サラシナショウマ(面の木峠19/10/09)

 

 

 

愛知県豊田市旧稲武町大野瀬19/10/09

イヌショウマ・オオバショウマ・シラネセンキュウ・コシオガマなどの開花を期待して訪れました。9月25日に引き続いての訪問です。

 

沢沿い道脇では、

イヌショウマは、最終盤で、名残花が残留していただけでした。

オオバショウマは、数株が咲きだし、見頃でした。

シラネセンキュウが4株開花し、見頃でした。

 

崖道入り口では、

オオバショウマ1株はまだ蕾で、撮影しませんでした。

アキチョウジが数株開花し、ツルニンジンが1輪、残留開花していました。

 

旧道脇休耕畑脇では、

ヤクシソウが咲きだし、ヤマハッカが見頃になっていました。囲ってある金網柵を乗り越えるまで繁茂していたススキが、刈り取られており、ひょっとして、柵内で、コシオガマが復活開花しているのではないかと、覗き込んでみましたが、あったのは、それらしき葉っぱのみ、でした。

アキチョウジが3株開花(崖道入り口)P

 

アキチョウジ(崖道入り口)P

 

イヌショウマの残骸(沢沿い道脇)P

 

イヌショウマ?の名残花(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ。左と同株(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ。右上と同花序(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ。左の花序の小花(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ。左と同株(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ。上と同花序(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ。左と同花序(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ。左と同株(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ。上と同花序(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ。上と同花序(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ。左と同花序(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ。上の株の花序(沢沿い道脇)P

 

オオバショウマ。左の花序の小花(沢沿い道脇)P

 

シラネセンキュウ(沢沿い道脇)P

 

シラネセンキュウ。同左(沢沿い道脇)P

 

シラネセンキュウ。同右上(沢沿い道脇)P

 

シラネセンキュウ。左の花序の小花(沢沿い道脇)P

 

シラネセンキュウ(沢沿い道脇)P

 

シラネセンキュウ(沢沿い道脇)P

 

シラネセンキュウ。同上(沢沿い道脇)P

 

シラネセンキュウ。同上(沢沿い道脇)P

 

シラネセンキュウ。上の花序の小花(沢沿い道脇)P

 

シラネセンキュウ。上の株の小花(沢沿い道脇)P

 

ツルニンジン(崖道入り口)P

 

ヤクシソウ(休耕畑脇)

 

ヤマハッカ(休耕畑脇)P

 

ヤマハッカ(休耕畑脇)P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア19/10/09

ヒイラギモクセイの開花、コウヤボウキの多数開花、アケビ・ミツバアケビの弾けた実、などを期待して訪れました。9月27日に引き続いての訪問です。

 

ヒイラギモクセイは、生垣見本園、万葉苑西、の株を見てみましたが、蕾すら見当たりませんでした。

コウヤボウキは、前回訪問時に開花していた株のみの開花でしたが、開花数が4輪となりました。

アケビ・ミツバアケビ共に、まだ弾けていませんでした。

 

来たついでに園内を一回りし、木の実などを撮影して来ました。

アケビの実(本館東)P

 

ミツバアケビの実(本館東)P

 

ムベの実(本館東)P

 

クスノキの実(温室東)P

 

クラブアップルの返り咲きが残留(バラ園北)P

 

ゴクラクチョウカ(温室)P

 

コウヤボウキが1株4輪開花(温室東)P

 

コウヤボウキ。同左(温室東)

 

コウヤボウキ。上と同株(温室東)P

 

コウヤボウキ。左上と同株(温室東)P

 

シュウメイギク(万葉苑)P

 

シュウメイギク(万葉苑)P

 

シュウメイギク(通用門脇)P

 

ツバキの弾けた実(カスケード東)P

 

タイワンホトトギスが数輪開花(万葉苑)P

 

タイワンホトトギス(万葉苑)P

 

ホトトギスが、数株開花(万葉苑)P

 

ホトトギス(万葉苑)P

 

ホトトギス(万葉苑)P

 

ホトトギス。同左(万葉苑)P

 

テイカカズラの莢(温室南東)P

 

トンボ:マイコアカネ?(ギボウシ園)P

 

ヌバタマ多数(万葉苑)P

 

ヌバタマ(万葉苑)P

 

ノジギク?(万葉苑)P

 

ハゼノキの実(菖蒲池南)P

 

ビナンカズラの蒼い実(本館東)P

 

ビナンカズラの色付き始めた実(本館東)P

 

ヒマラヤスギの球果(万葉苑西)P

 

プルメリアの名残花(温室)P

 

ホソバヒイラギナンテン(生垣見本園)

 

ホソバヒイラギナンテン(生垣見本園)

 

マメナシの実(大久手池湖畔)P

 

マメナシの実。同左(大久手池湖畔)P

 

ムラサキフジバカマ(万葉苑)P

 

モッコクの実(万葉苑西)P

 

 

愛知県春日井市高森台民家庭先19/10/10

ダルマギクの開花を期待して、何時もの民家庭先(2ヵ所)に立ち寄って見ました。

ダルマギクは、2ヵ所共に、草体はあるものの、まだ蕾も目立たず、車窓から眺めて通過しました。従って、写真は、ありません。

 

名古屋市東谷山フルーツパーク19/10/10

シキミの弾けた実、を期待して立ち寄って見ました。10月6日に引き続いての訪問です。

 

シキミの実は、1株10個程あり、内の2つ、が、弾けだしていましたが、一つは肝心の種が飛び出した後で、おどろおどろしい感じはなく、撮影をパスしました。

来たついでに、道中で見かけた、ショウキズイセン、キミノバンジロウの熟れた実、も撮影してきました。

シキミの弾けた実(四季の花園脇)

 

左と同株の、返り咲いた花(四季の花園脇)

 

キミノバンジロウの熟れた実(売店脇)P

 

ショウキズイセン(四季の花園脇)P

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ19/10/10

ヒイラギモクセイ・キイジョウロウホトトギスの開花、ハイビスカスローゼルの全開した花、樹木見本林の花&実、などを期待して訪れました。10月1日に引き続いての訪問です。

 

ヒイラギモクセイは、樹木見本林、花木展示林東生垣の株、共に、蕾すら見当たりませんでした。樹木見本林の株へのアクセスの際、今年は下草が伸び放題で、ヌスビトハギも大繁茂し、ヌスビトハギの実が、大量にズボンに付着し、往生こきました。

キイジョウロウホトトギスは、岩庭の株を駄目元で見てみると、黄色く色付いた、開花寸前の蕾を2輪付けており、嬉しくなりました。

ハーブ園のハイビスカスローゼルは、早くも終盤の感じで、白花2輪、ピンク花1輪、の開花に留まっていましたが、来たお陰で、ステビアの咲きたての花、ワタの名残花&弾けた実、に、出会えました。

樹木見本林をゴソゴソし、ホソバヒイラギナンテンの咲き始めた花、セイヨウサンザシ・サンザシの色付いた実、タラヨウ・ヒイラギモチの蒼い実、などを見て来ましたが、シロダモの花の様子を見て来るのを忘れてしまいました。ヌスビトハギの大量付着で、憤慨したのが、忘れた一因ですかね。

ウメモドキの実(花木展示林東)P

 

スズメウリの熟れ始めた実(花木展示林北)P

 

キイジョウロウホトトギス(岩庭)P

 

キイジョウロウホトトギス。同左(岩庭)P

 

コブシの弾けた実(樹木見本林)P

 

コブシの弾けた実。左と同株(樹木見本林)P

 

ステビアが開花(ハーブ園)

 

ステビア(ハーブ園)

 

サンザシの熟れた実(樹木見本林)P

 

セイヨウサンザシの熟れた実(樹木見本林)P

 

タラヨウの蒼い実(樹木見本林)P

 

ダルマギクの草体(岩庭)P

 

ナギイカダ(本館植え込み)

 

ナツハゼの実(岩庭)P

 

白花のハイビスカスローゼル(ハーブ園)P

 

ハイビスカスローゼル(ハーブ園)P

 

ハナオクラ(ハーブ園)P

 

ヒイラギモチの蒼い実(樹木見本林北)P

 

フジバカマ(岩庭)P

 

ベルベリス・オッタウェンシス(花木展示林北西)P

 

ホソバヒイラギナンテン(樹木見本林)P

 

ホソバヒイラギナンテン(樹木見本林)P

 

ワタの名残花(ハーブ園)P

 

ワタの弾けた実(ハーブ園)P

 

 

愛知県豊田市松平郷19/10/10

キイジョウロウホトトギスの開花、満開のホトトギス(白花含む)、ツワブキの多数開花、などを期待して訪れました。10月5日に引き続いての訪問です。

 

キイジョウロウホトトギスは、1輪が開花し、黄色くなった蕾2輪、と、なっていました。たった5日で、小さな蒼い蕾が、黄色の蕾になるとは、少し驚きです。

ホトトギスは、10数輪が開花していましたが、満開には程遠い状態で、白花ホトトギス1株は、終盤でした。

ツワブキは、数株が開花し、咲きたてで綺麗でした。

 

ミズアオイは、2株2輪の残留に留まり、ミズオオバコが1輪、開花していました。

キイジョウロウホトトギスが1輪開花P

 

キイジョウロウホトトギス。同左P

 

キイジョウロウホトトギスP

 

キイジョウロウホトトギスの蕾P

 

キイジョウロウホトトギス。上と同花P

 

キイジョウロウホトトギス。左上と同花P

 

ツワブキが数株開花P

 

ツワブキ。同左P

 

ツワブキP

 

ツワブキ。同左P

 

ツワブキP

 

ツワブキ。同左P

 

ツワブキP

 

ツワブキ。同左P

 

ホトトギスが数株開花P

 

ホトトギス。同左P

 

ホトトギスP

 

ホトトギスP

 

ホトトギスP

 

ホトトギスP

 

終盤の、白花ホトトギスP

 

ミズアオイが2株2輪残留P

 

ミズオオバコが1輪P

 

ヤマボウシの実P

 

 

岐阜県多治見市市之倉ハイランド19/10/10

ヒイラギモクセイの開花を期待して立ち寄って見ました。

 

ヒイラギモクセイ1株は、開花こそ、していませんでしたが、蕾を多数、付けていました。開花が期待できそうです。

来たついでに、ホルトノキの実を撮影してきました。

ヒイラギモクセイの蕾(街路樹)P

 

ホルトノキの実(街路樹)P

 

 

愛知県春日井市高森台外縁部19/10/10

満開のキヅタ、稔った各種実(ノブドウ・ヌルデ・ヤマボウシ・クサギ・マユミ・センダンなど)、を期待して訪れました。9月30日に引き続いての訪問です。

 

キヅタは、満開ではなく、前回開花していた花は、実になっていました。そう言えば、キヅタは、順々に咲いていく花だったんですよね。

ノブドウは、綺麗に色付き、ヌルデは、扁平な実になっていました。

センダンの実は、例年のごとくの付き方でしたが、クサギは実付きが少し悪く、マユミは、実付きが大分悪いようで、ヤマボウシに至っては、株辺り1、2個程度と、極端に悪い感じでした。

キヅタP

 

キヅタ。同左

 

キヅタP

 

キヅタ。同左

 

キヅタP

 

キヅタP

 

キヅタP

 

キヅタP

 

クサギの実P

 

クサギの実P

 

センダンの実P

 

センダンの実P

 

オニグルミの実P

 

蝶:キタキチョウP

 

ヌルデの実P

 

ヌルデの実。同左P

 

ノブドウの色付いた実P

 

ノブドウの色付いた実P

 

マユミの実P

 

ヤマボウシの実P