愛知県春日井市少年自然の家19/09/17

オオミヤマウズラ・イボクサ・オケラの開花、満開のミズギボウシ、ガガイモの実、を期待して訪れました。9月12日に引き続いての訪問です。

 

オオミヤマウズラ全7株は、全て開花し出し、見頃でしたが、うち1株は、転倒していました。

イボクサは、築水池南岸道で1輪、湿地脇の道端で数輪、野草園付近の水辺で30輪、が各々開花し、見頃でした。

野草園のオケラは、蕾のままで、撮影しませんでした。

ミズギボウシは、湿地では最終盤でしたが、野草園脇で、固まって開花し、満開でした。

築水池南岸道の池の金網に絡んで大繁茂しているガガイモは、花期をほぼ終えており、実を付けていました。

イボクサ(築水池南岸道)

 

ガガイモの実(築水池南岸道金網)P

 

イボクサが30輪以上開花P

 

イボクサ。同左

 

イボクサP

 

イボクサ。同左

 

イボクサP

 

イボクサ。同左

 

イボクサ。同上

 

イボクサ(野草園付近水辺)P

 

イボクサ。右上の群の花(野草園付近水辺)

 

イボクサ(野草園付近水辺)P

 

イボクサ。上と同群の花(野草園付近水辺)P

 

イボクサ。同左(野草園付近水辺)

 

イボクサ(野草園付近水辺#2)P

 

イボクサ。左の群の花(野草園付近水辺#2)

 

オオミヤマウズラが全7株咲きだしP

 

オオミヤマウズラ。左の株の花部P

 

オオミヤマウズラ。上の株の開花部P

 

オオミヤマウズラ。左の花序の小花

 

オオミヤマウズラ。上の花序の小花

 

オオミヤマウズラ。同左

 

オオミヤマウズラP

 

オオミヤマウズラ。左の株の花部P

 

オオミヤマウズラP

 

オオミヤマウズラ。左の株の花部P

 

オオミヤマウズラ。上の株の開花部

 

オオミヤマウズラ。左の花序の小花

 

オオミヤマウズラP

 

オオミヤマウズラ。左の株の花部P

 

オオミヤマウズラP

 

オオミヤマウズラ。左の株の開花部P

 

ミズギボウシ(野草園脇)P

 

ミズギボウシ。同左(野草園脇)P

 

ミズギボウシ(野草園脇)P

 

ミズギボウシ。同左(野草園脇)P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア外縁部19/09/17

ミゾソバの開花を期待して立ち寄って見ました。8月29日に引き続いての訪問です。

 

ミゾソバは、数株で咲きだしており、咲きたてで綺麗でした。

ミゾソバが数株開花P

 

ミゾソバ。同左

 

ミゾソバP

 

ミゾソバ。同左

 

ミゾソバP

 

ミゾソバ。同左P

 

ミゾソバ。同上

 

ミゾソバ。日向の花

 

 

愛知県瀬戸市下半田川町19/09/17

サワトウガラシ・ソバ・ゴマなどの開花を期待して訪れました。8月29日に引き続いての訪問です。

 

畑では、今年初花の、スベリヒユが満開で、実生のソバが3株程開花していました。ゴマは、今年は作付されていない感じでした。

 

水田では、サワトウガラシが10輪以上咲きだしていましたが、囲いの電気柵の電撃が怖くて、接写は2輪しか出来ませんでした。しかし、そのうちの1輪には、何かの虫の幼虫が頭を突っ込んでいて、別の1輪の接写は、ボケ写真でした。綺麗な写真を求めて、再訪するかどうか、思案中です。

同じ水田には、イボクサが1輪、ウリクサが2株3輪、クロホシクサが多数、開花していました。

 

車道脇では、刈り取られ全滅したと思い込んでいたソクズが数株花を付けており、全滅していなくて、ホッとしました。同じ場所を、週当たり2回は通っているのに、今まで気が付かなかったのが不思議です。

アキノノゲシ(休耕畑)P

 

イボクサ(電気柵付水田)P

 

ウリカワ(電気柵付水田)P

 

スベリヒユ(畑)

 

スベリヒユ。右上と同株(畑)

 

スベリヒユ。上と同株(畑)

 

クロホシクサ(電気柵付水田)P

 

クロホシクサ(電気柵付水田)P

 

サワトウガラシが10輪以上開花(電気柵付水田)P

 

サワトウガラシ。同左。虫入り(電気柵付水田)

 

サワトウガラシ(電気柵付水田)P

 

サワトウガラシ(電気柵付水田)P

 

サワトウガラシ(電気柵付水田)P

 

サワトウガラシ(電気柵付水田)P

 

ソバ(畑。こぼれ種が発芽&開花)

 

ソバ(畑。こぼれ種が発芽&開花)

 

ソクズが数株開花(車道脇)P

 

ソクズ。同左(車道脇)P

 

ソクズ。上の株を、上から撮影(車道脇)P

 

ソクズ。同上(車道脇)P

 

ソクズ。上の花序の小花(車道脇)

 

ソクズ。左上の花序の小花(車道脇)

 

 

岐阜県多治見市潮見の森薬草園19/09/17

ハナシュクシャ・オオカラスウリ・フジバカマ・リンドウ・ホトトギス・ステビアの開花、オケラ・ヒキオコシの多数開花、などを期待して訪れました。9月12日に引き続いての訪問です。

 

ハナシュクシャは、12日に蕾だった株の花が萎れ、別の株の花1花序2輪が開花していました。

オオカラスウリは、勢いが無く、地面に這いつくばったままでした。蕾も1輪のままで、開花していませんでした。

フジバカマは、まだ蕾、でした。

リンドウ・ホトトギスは、やっと蕾を付け出してところでした。

ステビアは、プランターに植栽されている株の花が咲きだし、見頃でした。

オケラは枯れ果て、1輪だけが咲き残っていました。

ヒキオコシは、3株20輪程が咲きだしていましたが、雨不足のせいか、萎れかけていました。

オオカラスウリの蕾P

 

オケラが1輪、残留開花P

 

シロシキブの実P

 

フジバカマは、蕾のままP

 

ステビア1株が開花&見頃

 

ステビア。左と同株。指入り

 

ハナシュクシャが1株2輪開花P

 

ハナシュクシャ。同左P

 

ヒキオコシP

 

ヒキオコシ。同左

 

ホトトギスの蕾P

 

リンドウの蕾P

 

 

愛知県豊田市香嵐渓19/09/17

カシワバハグマ(香嵐渓19/09/17)

 

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ19/09/17

カリガネソウ・ヒイラギモクセイ・ギンモクセイの開花、ハイビスカスローゼルの成長、満開のヤブラン、クサギの弾けた実、などを、期待して訪れました。9月7日に引き続いての訪問です。

 

岩庭のカリガネソウ数株は、無事に開花し、見頃でした。

ヒイラギモクセイ・ギンモクセイは、樹木見本林の株。花木展示林生垣の株、共に、まだ蕾も見当たりませんでした。

ハーブ園のハービスカスローゼルは、赤白各1輪の花が閉じていました。これから次々と、開花していく感じでした。

ヤブランは、あちこちで満開でした。

樹木見本林のクサギの実は、弾けだしていました。

 

樹木見本林北のスズメウリは、刈り取られてしまったかに思いきや、少し離れた場所で大繁茂し、花や実を付けていました。

ガマズミの若い実(岩庭)P

 

サワギキョウが4株程開花(岩庭)P

 

カリガネソウが5株程開花(岩庭)P

 

カリガネソウ。左と同株(岩庭)P

 

カリガネソウ。上と同株(岩庭)P

 

カリガネソウ。左と同花序(岩庭)P

 

カリガネソウ(岩庭)P

 

カリガネソウ(岩庭)P

 

カリガネソウ(岩庭)P

 

カリガネソウ(岩庭)P

 

クサギの弾けた実(樹木見本林)P

 

クサギの弾けた実。左と同株(樹木見本林)P

 

サンショウバラの実(岩庭)P

 

にこにこ顔の、シソ(ハーブ園)

 

スズメウリの雌花(花木展示林北)P

 

スズメウリの雄花。左と同蔓(花木展示林北)P

 

スズメウリの若い実。上と同蔓(花木展示林北)P

 

蝶:ツマクロヒョウモン&ニラ(ハーブ園)P

 

ハイビスカスローゼルの閉じた花(ハーブ園)P

 

ハイビスカスローゼルの閉じた花(ハーブ園)P

 

ブラシノキ(花木展示林)P

 

メキシカンブッシュセージ(岩庭)P

 

ヤエクチナシの返り咲き(実習舎北生垣)P

 

ヤブラン(花木展示林)P

 

 

愛知県春日井市高森台外縁部19/09/19

ヌルデ・アマチャヅル雌花の開花、色付いたノブドウの実、弾けたクサギの実、などを期待して立ち寄って見ました。8月29日に引き続いての訪問です。

 

ヌルデは、雌株雄株共に満開&見頃で、雄花は落花し出していました。

アマチャヅルは、雌株雌花は見付ける事が出来ず、見つかったのは満開&終盤の雄株3株だけでした。

ノブドウの実は、まだ色付いておらず、クサギの実は弾けていませんでした(撮影なし)。

満開&終盤の、アマチャヅル雄花P

 

満開&終盤の、アマチャヅル雄花。同左

 

キヅタの蕾P

 

ノブドウの若い実P

 

ヌルデの雌株雌花P

 

ヌルデの雄株雄花P

 

ヌルデの雌花序。上の株の花序P

 

ヌルデの雄花序。上の株の花序P

 

ヌルデの雌花。上の株の小花

 

ヌルデの雄花。上の株の小花

 

ヌルデの雌花。上と同株の小花

 

ヌルデの雌花。上と同株の小花

 

 

岐阜県可児市小萱カントリークラブ下19/09/19

レモンエゴマ・ヤナギタデ・シラゲヒメジソ?などの開花を期待して訪れました。9月1日に引き続いての訪問です。

 

レモンエゴマは、数株ありましたが、まだ蕾でした。諦めきれず、探してみると、1株1花序が開花していました。

ヤナギタデらしき株が繁茂し、開花し出していました。葉っぱに斑紋があり、ボントクタデを思いつつ、葉っぱを齧って見ると、辛味が無く、正真正銘のボントクタデでした。

シラゲヒメジソらしき花が数株、半開きになっており、撮影してきました。未だに同定できない花です。

ボントクタデP

 

ボントクタデ。左の株の小花

 

レモンエゴマが1花序だけ開花P

 

レモンエゴマ。同左P

 

レモンエゴマ。同上P

 

レモンエゴマ。左の花序の小花

 

レモンエゴマ。上の花序の小花

 

半開の、シラゲヒメジソ?P

 

 

岐阜県瑞浪市笹平19/09/19

アケボノソウの開花、満開のキバナアキギリ・アキチョウジ、を、期待して訪れました。9月12日に引き続いての訪問です。

 

アケボノソウは、1株数輪が咲きだしていました。

キバナアキギリは、30株程が開花し、見頃で、既に落花が始まっていました。

アキチョウジは、3株程が、全開寸前の見頃となっていました。

アキチョウジP

 

アキチョウジP

 

アキチョウジP

 

アケボノソウが1株開花P

 

アケボノソウ。右上と同株P

 

アケボノソウ。上の株の花

 

アケボノソウ。右上と同株の花

 

アケボノソウ。上と同株の花

 

キバナアキギリが満開&見頃P

 

キバナアキギリP

 

キバナアキギリP

 

キバナアキギリ。左と同株P

 

キバナアキギリ。上と同株P

 

キバナアキギリ。左上と同株P

 

キバナアキギリP

 

キバナアキギリP

 

キバナアキギリP

 

キバナアキギリP

 

キバナアキギリP

 

キバナアキギリ。同左P

 

 

岐阜県恵那市明智町大泉19/09/19

ノダケ・コウヤボウキの開花、アマチャヅルの残留開花、などを期待して立ち寄って見ました。9月6日に引き続いての訪問です。

 

ノダケは、1株残留しているものの、まだ草丈が低く、花序を出していませんでしたが、茎に花序を出す膨らみがあり、そのうちに開花しそうな気がしました。

コウヤボウキは、まだ蕾でした。

アマチャヅルは、雌花は既に果実となり、雄花は、今回も、見つかりませんでした。

 

民家脇で、シオン・シュウメイギクが見頃となっており、ついでに撮影してきました。

アマチャヅルの若い実P

 

アマチャヅルの若い実。左と同蔓P

 

コウヤボウキの蕾P

 

ノダケの草体P

 

シオン(民家前)P

 

シュウメイギク(民家庭先)P

 

 

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