愛知県春日井市築水池南岸道19/06/20

この日は、またまた梅雨の中休み、と言う事で、御近所巡りと、なりました。

もう少し前から、この好天が解っていたなら、6月17日に訪れた、豊田市旧稲武町周辺巡りを、この日にしたかったですが、仕方ないですね。

 

築水池南岸道には、オオバノトンボソウの開花を期待して訪れました。

 

オオバノトンボソウ5株は、内4株が、開花寸前の蕾でした。

オオバノトンボソウの蕾P

 

オオバノトンボソウの蕾。同左P

 

オオバノトンボソウの蕾P

 

オオバノトンボソウの蕾P

 

オオバノトンボソウの蕾P

 

オオバノトンボソウの蕾。同左P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア19/06/20

ナツツバキ・ムクロジ・ナンキンハゼの開花を期待して立ち寄ってみました。6月14日に引き続いての訪問です。

 

ナツツバキは、落花し始めていましたが、丁度見頃でした。ナツツバキと言えば、足助町エビネの森のナツツバキと、蕾の感じ、花弁の色(エビネの森の物は、花弁の縁がピンク色)が異なり、同じナツツバキとは思えなかったのですが、ネットで検索してみると、エビネの森の物など、花弁の縁がピンク色をしているものは、ピンクナツツバキと言って、区別しているようです。初めて納得できました。

ムクロジは、雄花が開花し出していました。近いうちに、同じ花序に雌花も開花すると思われます。

ナンキンハゼは、開花寸前の蕾となっていました。

ナツツバキ

 

ナンキンハゼの蕾P

 

ムクロジの雄花が開花P

 

ムクロジの雄花

 

 

岐阜県可児市小萱カントリークラブ下19/06/20

ケンポナシの開花、満開のマタタビ、を期待して訪れました。6月12日に引き続いての訪問です。

 

ケンポナシ(ケケンポナシ?)は、開花し出しており、無駄足に成らずに済み、ホッとしました。

マタタビは、満開&終盤でした。

 

ひょっとしたら、6月12日に、捕獲檻の中で暴れていたイノシシが、死んで腐っているかも知れないとの思いが、頭を過りましたが、そんなことはなく、次の獲物を得るべく、「綺麗に」掃除されていて、一安心でした。

ケンポナシが咲きだしP

 

ケンポナシ。左と同株P

 

マタタビの雄花

 

マタタビの雄花。左と同蔓

 

マタタビの両性花

 

マタタビの両性花

 

ヤマアジサイが開花P

 

ヤマアジサイP

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク19/06/20

ヤノネボンテンカ・シャシャンボ・モッコク・コムラサキ、などの開花、見頃のネムノキ、ヤマモモ・ブラックベリーの熟れた実、を期待して訪れました。6月14日に引き続いての訪問です。

 

ロックガーデンのヤノネボンテンカは、蕾のままで、南門付近のシャシャンボも、まだ蕾でした。

本館の周りに数株ある、モッコクも、全て、蕾のままでした。

コムラサキは、四季の花園で、開花し出しており、見頃でした。

売店付近のネムノキは、1株30輪ほどが開花していましたが、綺麗な花は見当たりませんでした。

ヤマモモの実は、あちこちで黒く稔り出し、落果し始めていましたが、ブラックベリーの実については、黒く稔った実は、1つだけでした。

アガパンサスが開花(花壇)P

 

ガクアジサイが見頃(ロックガーデン)P

 

コムラサキが開花(四季の花園)

 

シャシャンボは、まだ蕾(南門付近)P

 

テッポウユリが3株程開花(ロックガーデン)P

 

テッポウユリ。同左(ロックガーデン)P

 

ネムノキ(売店付近)P

 

ハンゲショウが開花(ハス池)P

 

ブラックベリーの若い実(ロックガーデン)P

 

モッコクは、蕾のまま(本館東)P

 

ヘメロカリス(ロックガーデン)P

 

ヘメロカリス(ロックガーデン)P

 

ヤノネボンテンカの蕾(ロックガーデン)P

 

ヤマモモの熟れ始めた実(ロックガーデン)P

 

 

愛知県春日井市高森台外縁部19/06/20

アカメガシワ雌花・イヌヌマトラノオ・オオヤエクチナシ・クサギの開花、満開のヤブガラシ・アカメガシワ雄花、などを期待して訪れました。6月11日に引き続いての訪問です。

 

アカメガシワ雌株は、数株が咲きだし、見頃でした。

イヌヌマトラノオも、数株が咲きだし、見頃でした。もしやと思い、長靴履きで訪れた甲斐がありました。

オオヤエクチナシは、まだ蕾で、開花寸前の蕾も1輪、ありました。

クサギは、まだ蕾も付けていませんでした。

ヤブガラシは、少し風が吹いていたものの、折からの高温(気温30℃?)のなか、ガク片と雄蕊が綺麗に残留した花、が見つかりました。

アカメガシワ雄花は、満開でした。

 

ノウゼンカズラが咲きだし、見頃でした。

訪れた時刻が13時過ぎで、綺麗な花が期待できない為、コゴメバオトギリの様子は、見ませんでした。

アカメガシワの雌花が開花P

 

アカメガシワの雌花

 

アカメガシワ雄花が見頃P

 

アカメガシワの雄花序P

 

イヌヌマトラノオが数株開花P

 

イヌヌマトラノオの花序P

 

イヌヌマトラノオ。右上の株の開花部P

 

イヌヌマトラノオ。上の株の小花P

 

イヌヌマトラノオP

 

イヌヌマトラノオ。左の花序の小花

 

イヌヌマトラノオP

 

アマチャヅル雄株の葉っぱP

 

オオヤエクシナシの蕾P

 

ネムノキが2株開花P

 

ノウゼンカズラが開花P

 

ノウゼンカズラ。左と同株P

 

ヤブガラシが綺麗に開花

 

ヤブガラシ。左と同株

 

 

愛知県春日井市高森台自宅付近19/06/20

自宅駐車場に車を止め、

 

廻間町消防署東出張所脇のネジバナの開花、

廻間町新廻間橋上の満開のハナハマセンブリ、廻間町新廻間橋脇のヤノネボンテンカの開花、

廻間町市道脇工場生垣のシマトネリコの開花、

を期待して、徒歩で訪れました。6月11日に引き続いての訪問です。

 

消防署東出張所北東隅では、ネジバナが数株咲きだし、内1株を撮影してきました。

新廻間町橋上のハナハマセンブリは、5株10数輪が開花していましたが、14時での太陽の位置で、橋の日陰に咲く形となり、且つ、川風が吹き、花が揺れまくって、撮影に苦労しました。朝の無風の時刻に訪れる必要がありますね。

新廻間橋脇のヤノネボンテンカは、東谷山フルーツパークのものと同様、蕾のままでした。

市道脇工場生垣のシマトネリコは、やっと花序が開きだしたばかりで、従って、まだ蕾でした。

 

アレチケツメイが1株2輪、開花していましたが、ガードレールの真下だったためか、訪問時刻が14時だった為か、良い写真には、成りませんでした。

廻間町に至る道中、高森台外周林で、シャシャンボ・アカメガシワ雌株、が開花していました。

アカメガシワの雌花が開花(高森台外周林)P

 

シャシャンボが開花(高森台外周林)P

 

アレチケツメイが開花(廻間町市道脇)

 

シマトネリコの蕾(廻間町市道脇工場生垣)P

 

ネジバナが数株開花(廻間町消防署東出張所北東)P

 

ネジバナ。同左(廻間町消防署東出張所北東)

 

ノウゼンカズラが開花(廻間町民家生垣)P

 

ハナハマセンブリ(廻間町新廻間橋上)P

 

ハナハマセンブリ。同右上(廻間町新廻間橋上)P

 

ハナハマセンブリ。同上(廻間町新廻間橋上)

 

ハナハマセンブリ(廻間町新廻間橋上)P

 

ハナハマセンブリ。同左(廻間町新廻間橋上)P

 

ハナハマセンブリ。同上(廻間町新廻間橋上)P

 

ハナハマセンブリ。同左上(廻間町新廻間橋上)

 

ハナハマセンブリ(廻間町新廻間橋上)P

 

ハナハマセンブリ(廻間町新廻間橋上)P

 

ヤノネボンテンカの蕾(廻間町新廻間橋脇)P

 

ヨウシュヤマゴボウ(廻間町市道脇)P

 

ヨウシュヤマゴボウ。右上と同株(廻間町市道脇)P

 

ヨウシュヤマゴボウ。左の花序の小花(廻間町市道脇)

 

 

愛知県春日井市廻間町岩船神社付近19/06/21

イヌヌマトラノオの開花を受けて、オカトラノオの開花を期待して、9時、岩船神社周辺を訪れてみました。

昨年だったか、岩船神社西の大谷川川縁の花壇で、オカトラノオが大群生していた記憶が蘇ったからです。

 

大谷川川縁の花壇及びその周辺には、一株のオカトラノオも確認できませんでした。

そんな訳で、岩船神社の周囲及び、隣接する宮滝大池の周りを、30分程ほっつき回って見たところ、在ったのは、イヌヌマトラノオ10数株だけでした。

 

ほっつき回ったお陰で、開花したヒメガマ、ガマ(コガマかも)に、遭遇できたのが、唯一の救いでしたが、

それにしても、最近、オカトラノオに出会えたのは、春日井グリンピアで、ススキに埋もれた株、1株だけでした。

当てにしていた、みたけの森の株は、草刈りで消滅してしまった感じですし、どうなってしまったんでしょうね?。

 

帰りがけ、大谷川南岸、高森台外縁部のコゴメバオトギリの様子を見てみると、5株30輪ほどが全開していて、壮観でした。

イヌヌマトラノオが10数株(宮滝大池土手)P

 

イヌヌマトラノオ(宮滝大池土手)P

 

ガマ?コガマ?が開花(宮滝大池)P

 

ヒメガマが開花(岩船神社西の池)P

 

サカキが最終盤(岩船神社北西隅)P

 

コゴメバオトギリが5株30輪開花P

 

コゴメバオトギリ。右上と同株P

 

コゴメバオトギリ。左と同花序

 

 

岐阜県可児市花フェスタ記念公園19/06/22

この日は、雨降りの予報なので、自宅でグズグズするつもりが、雨が降らない模様。

では、どこかに行こうか...。

そうだ、オオヤマレンゲを見に、花フェスタ記念公園に行こう...。

思い立ったが吉日、とばかりに、珍しく、女房殿と連れ立って、可児市の花フェスタ記念公園へ出掛けました。

 

 

オオヤマレンゲは、蕾1輪があっただけで、花期を終えかけていました。

調べてみると、前回訪問時、咲きたてのオオヤマレンゲを見たのは、2015年06月01日でした。

 

しかし、御近所散策で見つからなかった、オカトラノオが大群生し、開花している姿に出会え、

オオヤマレンゲのある「花の地球館」では、ポンテデリア・ゲットウ(月桃)・ノボタン・カタラチバナ・アカンサス(ハアザミ)が見頃で、併設の温室では、イペー・白花ジャカランタ・各種のラン、などにも出会えました。

バラ園の薔薇は、枯れ果てていましたが、先ず先ずの訪問となりました。

オカトラノオが大群生P

 

オカトラノオ。左の群の株P

 

オカトラノオ。右上の株の小花

 

ガクアジサイが開花P

 

ガクアジサイP

 

ストケシアP

 

鳥:カイツブリP

 

クガイソウ(ターシャの庭)P

 

ジキタリス(ターシャの庭)P

 

タイマツバナ(ターシャの庭)P

 

オオヤマレンゲの蕾(花の地球館脇)P

 

オオヤマレンゲの花後。左と同株(花の地球館脇)P

 

ギボウシ(花の地球館脇)P

 

ギボウシ。同左(花の地球館脇)P

 

ガクアジサイ(花の地球館脇)P

 

バイカウツギ(花の地球館脇)P

 

ポンテデリアが群生開花(花の地球館脇)P

 

ポンテデリア(花の地球館脇)P

 

ポンテデリア(花の地球館脇)P

 

ポンテデリア(花の地球館脇)P

 

ポンテデリア(花の地球館脇)P

 

ポンテデリア(花の地球館脇)P

 

不明木(花の地球館脇)P

 

アカンサス(花の地球館)P

 

アカンサス・モリス(花の地球館)P

 

アカンサス・モリス。同左(花の地球館)P

 

アカンサス・モリスの小花(花の地球館)P

 

カボックの花(花の地球館)P

 

カラタチバナ(花の地球館)P

 

カラタチバナ。同左(花の地球館)

 

カラタチバナ(花の地球館)P

 

ゲットウ(花の地球館)P

 

ゲットウ。同右上(花の地球館)P

 

ゲットウ。上の花序の小花(花の地球館)

 

ゲットウ(花の地球館)P

 

ゲットウ。同左(花の地球館)P

 

スパティフィラム(花の地球館)P

 

ベンガルヤハズカズラ(花の地球館)P

 

ノボタン(花の地球館)P

 

ノボタン(花の地球館)P

 

バルボフィラム原種(花の地球館)P

 

バルボフィラム原種。同左(花の地球館)P

 

グラリオ(花の地球館)P

 

グラリオ。左と同蔓(花の地球館)P

 

レモンマートルの蕾(花の地球館)P

 

レモンマートルの花後(花の地球館)P

 

ヘーベ:別名トラノオノキ(花の地球館)P

 

ヘーベ。同左(花の地球館)P

 

アマゾンリリー?の蕾(花の地球館温室)P

 

イペー(花の地球館温室)P

 

アンスリウム(花の地球館温室)P

 

アンスリウム(花の地球館温室)P

 

エピデンドラムの一種(花の地球館温室)P

 

エピデンドラムの一種。同左(花の地球館温室)P

 

カトレア・インターメディア(花の地球館温室)P

 

コエビソウ(花の地球館温室)P

 

白花のジャカランタ(花の地球館温室)P

 

ショウジョウアナナスの蕾(花の地球館温室)P

 

ソブラリア(花の地球館温室)P

 

タベブイア・ロセア(花の地球館温室)P

 

ハナチョウジ(花の地球館温室)P

 

半開の、バニラ(花の地球館温室)P

 

ベニヒモノキ(花の地球館温室)P

 

ミルトニア・スペクタビリス(花の地球館温室)P

 

モンテスラの蕾と実(花の地球館温室)P

 

リカステ・アロマチカ(花の地球館温室)P

 

タイサンボク(世界のバラ園脇)P

 

ハマナシ(世界のバラ園脇)P

 

ハマナス(世界のバラ園脇)P

 

ハマナスの実(世界のバラ園脇)P