岐阜県多治見市潮見の森山頂展望台19/01/25

冠雪した、綺麗な伊吹山・能郷白山を期待して訪れました。1月13日に引き続いての訪問です。

山頂展望台に行ってみると、伊吹山の冠雪は、太陽の前面に雲があるのか、綺麗ではありませんでしたが、能郷白山は綺麗に望めました。

白山が望め、御嶽山・中央アルプス連峰・恵那山も綺麗に見ると言う、嬉しい誤算も待っていました。

 

嬉しい誤算ついでに、帰りがけ、薬草園に立ち寄り、キクバオウレンの芽生え&開花を期待したのですが、こちらは、想定通り、芽生えも開花も、見られませんでした。

 

写真の掲載に当たり、何時ものように、AdbePhotoshopの自動コントラスト補正を、施してあります。

能郷白山P

 

能郷白山P

 

白山連峰P

 

白山P

 

白山P

 

白山P

 

御嶽山。この日は噴煙が目立ちませんでしたP

 

御嶽山P

 

御嶽山P

 

中央アルプス連峰P

 

中ア:木曽駒ヶ岳・宝剣岳などP

 

中ア:三沢岳・檜尾岳などP

 

中ア:空木岳・南駒ヶ岳などP

 

中ア:空木・南駒・仙崖嶺・越百P

 

恵那山も冠雪P

 

伊吹山が薄ら雪化粧P

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ19/01/25

フクジュソウ・マンサク?・新規椿・新規梅の開花、満開のアカバナマルバマンサク?、を期待して訪れました。1月18日に引き続いての訪問です。

 

本館前のフクジュソウは、まだ蕾でしたが、踏まれてしまったのか、先端から花弁が顔を覗かせている株もありました。

花木展示林北のマンサク?数株のうち、1株数輪が、開花し出していました。

ツバキは、新規に、蝦夷錦が開花し、源氏車・後瀬山・大神楽・式部が半開きになっていました。

ウメは、梅園で、新規に、大盃と八重寒梅が、開花していました。

花木展示林北のアカバナマルバマンサク?は、1株増えて4株の開花となり、満開&見頃でした。

 

樹木見本林のシナマンサクは、1株3輪ほどが、開花していました。

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?。同右上(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?。同上(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?。同左(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?。同左(花木展示林北)

 

シナマンサク(樹木見本林)

 

シナマンサク。左と同株(樹木見本林)

 

マンサク?が1株数輪開花(花木展示林北)

 

ウメ:大盃が開花(梅園)

 

ウメ:八重寒紅(梅園)

 

ウメ:八重寒梅が開花(梅園)

 

ウグイスカグラが2輪残留開花(樹木見本林)

 

ウグイスカグラ。左と同株(樹木見本林)

 

ミヤマウグイスカグラは蕾(日本庭園北)

 

梅園のソシンロウバイは、全株開花(梅園)

 

鳥:シメ?(日本庭園北の梢)P

 

ネコヤナギの蕾(樹木見本林)P

 

アオモジの蕾(樹木見本林北)P

 

フッキソウの実(本館植え込み)

 

フクジュソウの蕾が数輪(本館前)

 

フクジュソウの蕾。花弁が見えている(本館前)

 

ミスミソウの花芽(岩庭)P

 

ツバキ:花見車(花木展示林東)

 

ツバキ:蝦夷錦(平成の小径)

 

ツバキ:菊冬至(花木展示林東)

 

ツバキ:半開の源氏車(平成の小径)

 

ツバキ:半開の後瀬山(平成の小径)

 

ツバキ:半開の式部(花木展示林東)

 

ツバキ:秋の山(花木展示林東)

 

ツバキ:数寄屋(花木展示林東)

 

ツバキ:大神楽(平成の小径)

 

ツバキ:淡路島(花木展示林東)

 

ツバキ:明石潟?(日本庭園北)P

 

 

愛知県新城市池場ガレ場19/01/26

満開のセツブンソウを期待して、国道151号線脇の、何時ものガレ場を訪れました。今年最初の訪問です。

 

セツブンソウは、近くの石雲寺で、昨年末から開花しているというのに呼応して、ここでも満開&見頃&終盤になっており、50輪以上が固まって開花していました。

例年の事ながら、急斜面の段々畑を捲きながら、ハラハラドキドキしながら、やっとの思いで、生息場所に辿り着き、撮影してきました。

 

燦々と照りつける陽光の中、カメラ内部で行っているコントラスト補正の是非を確認するため、比較の為、AdbePhotoshopの自動コントラスト補正を掛けてみた写真もあります。

私は、少し暗めに映る、カメラ本体のコントラスト補正が好きなのですが...。

セツブンソウ。補正付き

 

セツブンソウ。補正付き

 

セツブンソウ。補正付きP

 

セツブンソウ。同左

 

セツブンソウ。補正付きP

 

セツブンソウ。同左。補正付き

 

セツブンソウ。補正付き

 

セツブンソウ。補正付き

 

セツブンソウP

 

セツブンソウ。同左

 

セツブンソウ。同右上。補正付き

 

セツブンソウ。同上

 

 

愛知県新城市石雲寺19/01/26

セツブンソウの早咲きで有名な、名号の石雲寺を訪れました。今年最初の訪問です。

今年は暖冬傾向の為、昨年末から咲き出したというセツブンソウは、思いの外、季節の進行が遅い感じで、咲きたての花も、まだ残留していました。

訪れたのは、10時30分からの10分間。

100輪以上のセツブンソウが開花する中、数人の訪問者があり、良い感じの賑やかさでしたが、日差しが無く、薄暗い感じでしたので、写真の掲載に当たり、AdbePhtoshopの自動コントラスト補正を施しました。

セツブンソウP

 

セツブンソウ。同左P

 

セツブンソウ

 

セツブンソウ

 

セツブンソウ

 

セツブンソウP

 

セツブンソウ

 

セツブンソウ

 

 

愛知県新城市愛知県民の森19/01/26

満開のウスギオウレンを期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

ウスギオウレンは、草体は大繁茂していましたが、数株の開花に留まっていました。

ウスギオウレンP

 

ウスギオウレン。同左

 

ウスギオウレンP

 

ウスギオウレン。同左P

 

ウスギオウレン。同上

 

ウスギオウレン

 

ウスギオウレン

 

ウスギオウレン

 

ウスギオウレンP

 

ウスギオウレン。同左

 

 

愛知県新城市美谷駐車場脇19/01/26

満開のウスギオウレンの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

ウスギオウレンは、川辺の土手の一角、10数株程の開花に留まっていました。

ウスギオウレンP

 

ウスギオウレン。同左

 

ウスギオウレンP

 

ウスギオウレンP

 

ウスギオウレンP

 

ウスギオウレン。同左

 

ウスギオウレン。同右上

 

ウスギオウレン

 

ウスギオウレン

 

ウスギオウレン

 

 

愛知県豊橋市石巻本町某所19/01/26

ミスミソウ・コショウノキ・ヤマアイ・ヒメウズの開花を期待して訪れました。今年最初の訪問です。

 

ミスミソウは、あちこち、可能な限り見て回りましたが、1株も見当たりませんでした。伐採現場も見て回るつもりだったのですが、伐採跡には、棘のある低木(タラノキ・カラスザンショウ・ノイバラ・サルトリイバラなど)が繁茂し、探索を阻んでおり、30分程度で、諦めました。

コショウノキは、1株数花序が開花していて、咲きたてで綺麗でした。

ヤマアイは、数株が開花し出しており、満開の株もありました。

ヒメウズは、葉っぱは繁茂しているものの、花芽が見当たらず、撮影しませんでした。

コショウノキが1株数花序開花P

 

コショウノキ。左と同株P

 

コショウノキ。上と同花序

 

ヤマアイの草体&蕾P

 

ヤマアイが数株開花

 

ヤマアイ