愛知県春日井市高森台外縁部18/10/24

満開のキヅタ、アマチャヅルの熟れた実、を期待して訪れました。10月13日に引き続いての訪問です。

 

キヅタは見頃で、30花序程が開花していました。

アマチャヅルの実は、蒼いままでした。

アマチャヅルの実

 

キヅタP

 

キヅタP

 

キヅタ

 

キヅタ

 

キヅタ

 

キヅタ

 

キヅタ

 

 

愛知県春日井市少年自然の家18/10/24

キッコウハグマ・コウヤボウキの開花、を期待して訪れました。9月13日、オオミヤマウズラの開花を期待して訪れて以来、40日ぶりの訪問です。

 

キッコウハグマは、10月21日、瀬戸市岩屋堂で、開花寸前の株を見かけ、そこより標高が100m以上高いこの地では、きっと開花しているに違いないと思い、訪れてみたのですが、10株程ある株、全てが蕾のままで、開花する素振りもありませんでした。

コウヤボウキは、開花後、日が経ってしまっていると思いきや、まだ蕊の赤みが消えていない花もあり、綺麗でした。

 

野草園脇で、ムラサキシキブの実が綺麗に色付いており、撮影してきました。

キッコウハグマは全て蕾のままP

 

キッコウハグマの蕾P

 

コウヤボウキが数株全開(築水池南岸道)P

 

コウヤボウキ。左と同株の花(築水池南岸道)

 

コウヤボウキ。上の株の花(築水池南岸道)

 

コウヤボウキ。左上の株の花(築水池南岸道)

 

ムラサキシキブの実(野草園付近)P

 

ムラサキシキブの実。左と同株(野草園付近)

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア18/10/24

ハマヒサカキ・マルバヒイラギ・ヒイラギの開花、ムクロジの外皮が半透明となった実、色付いた各種木の実、などを期待して訪れました。10月13日に引き続いての訪問です。

 

生垣になっているハマヒサカキは、まだ固い蕾で、撮影しませんでした。

マルバヒイラギは、蕾が膨らんできましたが、まだ開花には至っていませんでした。

ヒイラギは、まだ蕾も確認できませんでした。

ムクロジの実は、外皮が半透明となり、落果し始めていました。

ハクサンボク・コトネアスター・モチノキ・クロガネモチなどの実は、綺麗に、赤く色づいてきました。

アケビの笑んだ実が、残留P

 

ミツバアケビの笑んだ実P

 

ムベが色付いてきましたP

 

色付きだした、ムベの実P

 

アツバキミガヨランが開花P

 

アツバキミガヨラン。左の株の花の蕊

 

イイギリの実P

 

カクレミノの実P

 

クロガネモチの実P

 

モチノキの実P

 

クロホオズキが残留開花(ハーブ園)P

 

コウヤボウキが多数開花P

 

コウヤボウキ

 

コウヤボウキ

 

コクチナシの実P

 

コトネアスターの実P

 

コブシの弾けた実P

 

シャリンバイの実P

 

シュウメイギクが残留開花(万葉苑)P

 

ススキが見頃P

 

ツワブキが開花(万葉苑入り口)P

 

ツワブキ。同左(万葉苑入り口)P

 

ヌバタマが残留(万葉苑)

 

ハクサンボクの実P

 

ハナミズキの実P

 

マルバヒイラギの蕾P

 

ヒメガマズミ

 

ヒメガマズミ。左と同株

 

ミニパンパグラス(ハーブ園)P

 

メキシカンブッシュセージ(ハーブ園)P

 

外皮が半透明となった、ムクロジの実P

 

落果した、ムクロジの実

 

 

岐阜県多治見市市之倉ハイランド民家庭先18/10/24

満開のミセバヤを期待して、何時もの民家庭先へ行ってみました。10月3日に引き続いての訪問です。

 

ミセバヤは、全体の4分の1の、10花序程が開花していて、見頃でした。

ミセバヤP

 

ミセバヤP

 

ミセバヤP

 

ミセバヤ

 

ミセバヤ

 

ミセバヤ

 

ミセバヤ

 

ミセバヤ

 

 

愛知県瀬戸市岩屋堂18/10/24

キッコウハグマ・マルバノキの開花、キチジョウソウの多数開花、を期待して訪れました。10月21日に引き続いての訪問です。

 

キッコウハグマは、開花していても、せいぜい、10月21日に開花しそうだった3輪かな、と思い、訪れたのですが、沢沿い道で5株5輪、車道脇沢沿いでも5株5輪が開花していました。全ての花が咲きたてで、蕊が赤く綺麗でした。

マルバノキは、1株数輪が開花し出していました。

キチジョウソウは、10株以上が開花し出していましたが、全開した株は1株だけでした。

キチジョウソウが10株以上咲きだしP

 

キチジョウソウP

 

キッコウハグマが10輪開花P

 

キッコウハグマ。左の株の花

 

キッコウハグマP

 

キッコウハグマ。左の株の花

 

キッコウハグマP

 

キッコウハグマ。左の株の花

 

キッコウハグマ。右上と同花

 

キッコウハグマP

 

キッコウハグマ。右上の株の花

 

キッコウハグマP

 

キッコウハグマ。右上の株の花

 

キッコウハグマ。左と同花

 

キッコウハグマP

 

キッコウハグマ。左と同株P

 

キッコウハグマ。上の株の花

 

キッコウハグマP

 

キッコウハグマP

 

キッコウハグマ。左の株の花

 

マルバノキが開花

 

マルバノキ。左と同株の花

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ18/10/24

ヤツデ・ヒイラギ・キチジョウソウ・キヅタ・ツワブキ・シオギクの開花、ツルウメモドキ・モッコクの弾けた実、タラヨウ・ヒイラギモチの色付いた実、などを期待して訪れました。10月13日に引き続いての訪問です。

 

樹木見本林のヤツデは、まだ蕾でした。

樹木見本林のヒイラギは、まだ蕾も付けていませんでした。

第1駐車場南のキチジョウソウは、数株が花序を立てていましたが、開花は1株2輪に留まっていました。

第1駐車場脇のキヅタは、大部分の花序が蕾のままで、2花序7輪の開花に留まっていました。

ツワブキは、第1駐車場南、芝生園西、共に、咲きだしたばかりで、見頃にはなっていませんでした。

岩庭のシオギクは、全て蕾のままでした。

樹木見本林北のツルウメモドキの実は、まだ実の外皮が黄色くなっていませんでしたが、1つの実が弾けていました。

花木展示林東のモッコクの実は、多数が弾けだしており、見頃でした。

樹木見本林のタラヨウは、やっと、少しだけ色付きだしたところでした。

ヒイラギモチは、樹木見本林の株には実が見当たらず、樹木見本林北で大繁茂していた株の大多数が伐採されてしまい、わずかに残留した1株の実が赤く色付いてきました。

イイギリの実(第3駐車場北)P

 

イイギリの実。左と同株(第3駐車場北)P

 

ウメモドキの実(第1駐車場東)P

 

キチジョウソウが咲きだし(第1駐車場南)P

 

キヅタが2花序7輪開花(第1駐車場脇)P

 

キヅタ。左と同株(第1駐車場脇)P

 

コミカンソウの実(岩庭)P

 

コミカンソウの実。左と同株(岩庭)

 

サクラ:四季桜(本館東)P

 

サンシュユの実(花木展示林北)P

 

シオギクの蕾(岩庭)P

 

シオギクの蕾(岩庭)P

 

スズメウリの実(花木展示林北)P

 

タラヨウの、少し色付き始めた実(樹木見本林)P

 

ダルマギクが数輪開花(岩庭)P

 

ツツジの返り咲き(日本庭園北)P

 

ツルウメモドキの実(樹木見本林北)

 

ツルウメモドキの弾けた実。左と同株(樹木見本林北)

 

ツワブキが咲きだし(芝生園西)P

 

ツワブキ。同左(芝生園西)P

 

テンダイウヤクの実(樹木見本林)

 

トウネズミモチの実(樹木見本林)P

 

ナンキンハゼの弾けた実(樹木見本林)P

 

ノコンギク多数(岩庭)P

 

ヒイラギモチの実(樹木見本林北)P

 

ベルベリス・オッタウェンシスの実(花木展示林北)

 

ホトトギスが満開(第1駐車場南)P

 

ホトトギス(第1駐車場南)P

 

ホトトギス(第1駐車場南)P

 

メタセコイアの蕾(ハーブ園脇)P

 

マンリョウの若い実(岩庭)P

 

マンリョウの色付き始めた実(第1駐車場南)P

 

モッコクの弾けた実(花木展示林東)P

 

モッコクの弾けた実。左と同株(花木展示林東)

 

モッコクの弾けた実。上と同株(花木展示林東)

 

ヤツデの蕾(樹木見本林)P

 

ヤブコウジの実(岩庭)P

 

ヨウシュヤマゴボウの実(第3駐車場北)P

 

 

岐阜県土岐市陶史の森18/10/25

マルバノキ(陶史の森18/10/25)

 

 

 

岐阜県恵那市明智町明智の森18/10/25

ヤマラッキョウ・センブリ・リンドウの開花、オクモミジハグマ・クルマバハグマ・アザミなどの綿毛、シラヒゲソウの花後&種子、マユミの弾けた実、などを期待して訪れました。9月24日以来、一か月ぶりの訪問です。

 

ヤマラッキョウは、10株程が開花していました。

センブリは、大株が数株、開花し終盤でした。

リンドウは、3株程見つかり、開花していました。

オクモミジハグマは、花期を終え綿毛になっていましたが、全開した綿毛は、数えるほどでした。

クルマバハグマは、終盤の花が50株以上咲き残り、全開した綿毛は、2株程でした。

アザミ類の綿毛は、キセルアザミらしきもの、スズカアザミらしきもの、が弾けていましたが、タムラソウは、まだ綿毛が弾けていませんでした(撮影なし)。

シラヒゲソウは、花後となり、種子を付けていました。

マユミの実は、3株で弾けだしており、見頃でした。

 

ナナカマドの実は茶変しており撮影しませんでしたが、ナンキンナナカマドの実は、真っ赤になって残留していました。

アザミ(キセルアザミ?)の綿毛

 

スズカアサミ?の綿毛

 

オクモミジハグマの綿毛P

 

オクモミジハグマの綿毛。同左

 

オクモミジハグマの綿毛

 

サワシロギクの綿毛

 

クルマバハグマの綿毛P

 

クルマバハグマの綿毛

 

イワショウブの実P

 

ウメモドキの実P

 

オオバギボウシの弾けた実P

 

オオバギボウシの弾けた実

 

オトコヨウゾメの実P

 

カツラの黄葉P

 

タカノツメの黄葉P

 

ヤマウルシの紅葉P

 

モミジの紅葉P

 

モミジの紅葉。左と同株P

 

クルマバハグマが多数残留P

 

クルマバハグマ。左の株の花P

 

終盤の、クルマバハグマP

 

終盤の、クルマバハグマP

 

終盤の、クルマバハグマP

 

終盤の、クルマバハグマP

 

コウヤボウキが数株開花P

 

コウヤボウキ。左の株の花

 

コウヤボウキP

 

コウヤボウキP

 

コシアブラの実P

 

ツクバネの実

 

シコクママコナが多数残留開花P

 

シコクママコナP

 

シラヒゲソウの花後

 

シラヒゲソウの種子

 

センブリが数株残留開花P

 

センブリ。左の株の花

 

センブリP

 

センブリP

 

センブリP

 

センブリP

 

ツルリンドウの実

 

ナンキンナナカマドの実P

 

マユミの弾けた実P

 

マユミの弾けた実。同左P

 

マユミの弾けた実。上と同株P

 

マユミの弾けた実。同左

 

マユミの弾けた実。同上

 

ヒトツバタゴの実P

 

ヤマラッキョウが10株以上開花P

 

ヤマラッキョウP

 

ヤマラッキョウP

 

リンドウが3株

 

リンドウP

 

リンドウP

 

 

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