岐阜県土岐市陶史の森18/07/25

サギソウ(陶史の森18/07/25)

 

 

 

愛知県豊田市足助エビネの森18/07/25

タヌキマメ・ビナンカズラ・レンゲショウマ・ナツエビネ・ボタンヅルなどの開花、満開のタニワタリノキ・ミヤマタニワタシ・ナンバンハコベ・ヤマユリ、などを期待して訪れました。7月17日に引き続いての訪問です。

 

タヌキマメは、日照り続きのせいか、前回訪問時から成長が止まっている感じでした。

ビナンカズラは、石垣の株で、雌花雄花1輪ずつ、庭の株で、雌花1輪、隣家山裾で、雄花2輪、が、各々開花していました。例年、ビナンカズラの開花は、8月の声を聞いてからの筈が、今年は1週間以上早い開花です。

レンゲショウマは、裏山で1輪、隣家山裾で4輪、が開花し、咲きたてで綺麗でした。例年ですと、レンゲショウマの1番花は、朽ちかけの感じの花だったように思いますが、今年は、綺麗な状態の花でした。

ナツエビネは、花芽のままでした。

ボタンヅルは、1蔓2花序数輪が開花していました。

タニワタリノキは、満開でしたが、既に枯れかけた花も見受けられました。

ミヤマタニワタシは、見当たりませんでした。2週間前の1花序開花、で終わってしまったようです。

ナンバンハコベは、満開になっていました。

ヤマユリは終盤でした。

 

イワタバコが多数咲き残り、綺麗な花もありました。

イワタバコが多数、新規開花

 

イワタバコ

 

イワタバコP

 

イワタバコ。同左。蕊のない花、あり

 

イワタバコP

 

イワタバコ。同左P

 

イワタバコ。同上

 

イワタバコ。同左

 

イワタバコP

 

イワタバコP

 

タニワタリノキが満開(ミニゴルフ場脇)P

 

タニワタリノキ。左と同株(ミニゴルフ場脇)

 

タニワタリノキ。上と同株(ミニゴルフ場脇)

 

タニワタリノキ。左上と同株(ミニゴルフ場脇)

 

タヌキマメの草体(玄関前)P

 

ナツエビネの花芽

 

ナンバンハコベが満開(湿地付近)P

 

ナンバンハコベ(湿地付近)

 

ハグロソウが2株2輪P

 

ハグロソウ。同左

 

ハグロソウ。右上の花の横顔

 

ハグロソウP

 

ビナンカズラの雌花(石垣)

 

ビナンカズラの雄花。左と同株(石垣)

 

ビナンカズラの雄花(隣家山裾)

 

ビナンカズラの雄花。左と同株(隣家山裾)

 

ビナンカズラの雌花(庭)

 

ボタンクサギの蕾(花畑)

 

ボタンヅルが開花(湿地付近)

 

ボタンヅル。左と同蔓(湿地付近)

 

ヤマユリが終盤(湿地付近)P

 

レンゲショウマが1輪開花(裏山)P

 

レンゲショウマ。右上と同花(裏山)

 

レンゲショウマ。同左(裏山)

 

レンゲショウマが4輪開花(隣家山裾)P

 

レンゲショウマ。同左(隣家山裾)

 

レンゲショウマ(隣家山裾)P

 

レンゲショウマ。同左(隣家山裾)

 

レンゲショウマ。同右上(隣家山裾)

 

レンゲショウマ。同上(隣家山裾)

 

レンゲショウマ(隣家山裾)P

 

レンゲショウマ。同左(隣家山裾)

 

レンゲショウマ(隣家山裾)

 

レンゲショウマ。同左(隣家山裾)

 

 

愛知県豊田市香嵐渓18/07/25

ヤマホトトギス(香嵐渓18/07/25)

 

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ18/07/25

シダレエンジュ・カリガネソウなどの開花を期待して訪れました。7月17日に引き続いての訪問です。

 

樹木見本林のシダレエンジュは、蕾も見当たらず、岩庭のカリガネソウは、蕾1輪をつけるに留まっていました。

カリガネソウの蕾(岩庭)

 

クチナシの若い実(岩庭)P

 

サルスベリが開花(樹木見本林)P

 

サルスベリ(花木展示林)P

 

サルスベリ(花木展示林)P

 

ツリガネニンジンが開花(岩庭)

 

宿根スイートピー(岩庭)P

 

宿根スイートピー。左と同蔓(岩庭)P

 

 

岐阜県多治見市市之倉ハイランド18/07/25

ホルトノキの開花を期待して、立ち寄ってみました。7月9日に引き続いての訪問です。

 

ホルトノキは、開花どころか、満開&終盤で、花弁が散り始めており、手で触れる位置で開花しているのは良かったものの、落ちてきた花弁が目に入り、撮影に苦労しました。

ホルトノキ。横から見た花序の様子

 

ホルトノキ。下から見た花序の様子

 

ホルトノキ

 

ホルトノキ

 

 

愛知県豊田市稲武CC下18/07/26

フジカンゾウ・レンゲショウマ・マツカゼソウなどの開花、満開のシデシャジン、コカモメヅルの残留開花、ソバナの成長、などを期待して訪れました。7月20日に引き続いての訪問です。

 

フジカンゾウは、数株が開花しており、咲きたてで綺麗でした。

レンゲショウマは、数株あるものの、まだ開花には至っていませんでした。

マツカゼソウは、やっと蕾をつけ出したところでした。

シデシャジンは、満開になっていましたが、心持ち、見頃を過ぎていたように思いました。

コカモメヅル1株が残留開花しており、10時過ぎの訪問が、功を奏しました。7月20日時点では、15時過ぎの訪問だったため、花を閉じていて撮影できませんでした。

ソバナは、蕾が2mm位に成長していましたが、撮影しませんでした。

 

ミズヒキ・タマアジサイが開花し、モミジガサが開花寸前状態になっており、撮影してきました。

クルマバハグマの蕾が1株P

 

シロバナイナモリソウが元気P

 

コカモメヅルが残留開花P

 

コカモメヅル。左の蔓の小花

 

シデシャジンが満開P

 

シデシャジンP

 

タマアジサイが開花P

 

マツカゼソウの蕾P

 

フジカンゾウが数株開花P

 

フジカンゾウ。左の株の開花部

 

フジカンゾウP

 

フジカンゾウ。左の株の花序

 

フジカンゾウ。右上の花序の小花

 

フジカンゾウP

 

フジカンゾウP

 

フジカンゾウ。左の株の小花

 

ミズヒキが数輪開花

 

ミズヒキ

 

ミツモトソウが1輪開花

 

開花寸前の、モミジガサP

 

レンゲショウマの蕾P

 

レンゲショウマの蕾P

 

レンゲショウマの蕾P

 

レンゲショウマの蕾P

 

 

愛知県豊田市稲武CC付近18/07/26

ナツエビネ・アマチャヅル・ノブキの開花、満開のオオヤマハコベ、などを期待して訪れました。7月20日に引き続いての訪問です。

 

ナツエビネは、花芽が少し成長し、蕾らしくなってきましたが、中には、黒変しかけた蕾もありました。いずれにせよ、数株10花序程度ありますので、生き残って、綺麗な花をつけてくれる花序もあるだろうと、期待しています。

アマチャヅルは、まだ開花には至っておらず、撮影しませんでした。

ノブキは、まだ花穂が立っていませんでした。

オオヤマハコベは、多数開花していましたが、半開きの花ばかりで、撮影しませんでした。

ナツエビネの蕾P

 

ナツエビネの蕾P

 

 

愛知県豊田市稲武町大井平公園18/07/26

オオキツネノカミソリの開花を期待して、立ち寄ってみました。今年最初の訪問です。

 

オオキツネノカミソリは、数株が全開していて、丁度見頃でしたが、今年は極端に株数が少なめで、終盤の花がある一方で、蕾が見当たりませんでした。

オオキツネノカミソリP

 

オオキツネノカミソリ。左と同株P

 

オオキツネノカミソリ。上の株の蕊をアップに

 

オオキツネノカミソリ。左上と同株を別角度でP

 

オオキツネノカミソリP

 

オオキツネノカミソリ。同左

 

 

愛知県豊田市稲武町月ヶ平遊歩道18/07/26

アオフタバランの成長、満開のミヤマナミキ・タニタデ、などを期待して訪れました。7月14日に引き続いての訪問です。

 

アオフタバランは、10株程の花穂が立ちあがっており、内1株の小花1輪が咲き始めていました。遊歩道すぐ脇の踏みつけられそうな場所にあるため、オオキツネノカミソリ見物者に踏みつけられないよう、落下した杉の枯れ枝を刺し、囲って置きましたので、無事に生育し全開してくれるよう、祈っています。

ミヤマナミキは、期待を裏切り、5株6輪の開花に留まっていました。

タニタデも、1株の開花でした。

 

もう少し(200m程)遊歩道を登って行けば、オオキツネノカミソリ群生地に辿り着けたのですが、大井平公園で見たからという理由なのか、嫌気がさし、訪れませんでした。

アオフタバランの蕾P

 

アオフタバランの蕾P

 

小花1輪開花の、アオフタバランP

 

アオフタバラン。左の株の小花

 

タニタデP

 

タニタデ。左の株の小花

 

ミヤマナミキが5株6輪開花

 

ミヤマナミキ

 

ミヤマナミキ

 

ミヤマナミキ

 

ミヤマナミキ

 

トンボ:ニホンカワトンボ?P

 

 

愛知県設楽町・豊田市面の木峠18/07/26

クサレダマ(面の木峠18/07/26)

 

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア18/07/26

自宅付近に辿り着いたのは、15時50分頃。

閉園時刻までには2時間ほどあり、雨も降らない感じだったので、春日井グリンピアへ。

 

春日井グリンピアへは、ビナンカズラ・ナンバンギセル・ホルトノキ・モミジアオイの開花、満開のイヌエンジュ・カクレミノ、などを期待して訪れました。7月13日、7月18日に引き続いての訪問です。(7月18日は、イヌエンジュの開花だけの訪問でした)。

 

ビナンカズラは、2か所を探してみましたが、雄花2輪の開花に留まっていました。

ナンバンギセルは、まだ蕾すら、見当たりませんでした。

ホルトノキは、満開&終盤でした。

モミジアオイは、2輪が咲き残っていました。

イヌエンジュは満開になり、カクレミノは、見頃になっていました。

 

ハーブ園で、7月13日には影も形もなかった、クロホオズキ1株が芽生え、花をつけていました。凄い生命力ですね。それとも、前回ハーブ園訪問時に、たまたま管理人さんに遭遇し、クロホオズキの話をしたので、どこかで見かけられて、いつもある場所に、移植されたのかもね。

イヌエンジュ1株が満開P

 

イヌエンジュ。左と同株P

 

イヌエンジュ。上と同株

 

クサギが見頃(万葉苑脇)P

 

カクレミノ1株が見頃P

 

カクレミノ。同左P

 

カクレミノ。同右上

 

カクレミノ。上と同株

 

クロホオズキの閉じた花(ハーブ園)P

 

クロホオズキの閉じた花(ハーブ園)P

 

サルスベリP

 

シマサルスベリ?数株開花P

 

ソテツ雄花が残留P

 

蝶:モンキアゲハP

 

ヒオウギが数輪開花(万葉苑)P

 

ヒオウギ。同左(万葉苑)

 

ヒオウギ(万葉苑)P

 

ヒオウギ。同左(万葉苑)

 

ビナンカズラの雄花が2輪開花

 

ビナンカズラの雄花

 

ブルーベリーの熟れた実P

 

プルメリア(温室)

 

ホルトノキが終盤P

 

マンリョウ

 

ミソハギが見頃(万葉苑)P

 

ミソハギ。同左(万葉苑)P

 

モミジアオイが2輪残留開花P

 

モミジアオイ。同左P