愛知県春日井市廻間町道路脇18/04/10

今日は、朝から、循環器科の定期診察日。晴れていたので、何時ものように復路は草花散策。

3月26日に引き続いての散策で、コモチナデシコ・シロバナマンテマの開花を期待して、歩いてみました。と言っても、ほんの30分間ですが...。

 

コモチナデシコは、10株程が花を付けていましたが、シロバナマンテマは、まだ見当たりませんでした。

シロバナタンポポが咲き残り、カラスノエンドウやノミノツヅリなども大繁茂しており、アカネスミレらしきスミレ類が大繁茂していました。ノミノツヅリは、撮影を試みましたが、失敗に終わりました。

アカネスミレ?が大繁茂(歩道割れ目)

 

コモチナデシコが10株程開花(街路樹下生え)

 

 

愛知県春日井市築水池周回路18/04/10

帰宅し、昼食後、今度は、車を使って、草花散策に出掛けました。

 

築水池周回路へは、ヘビノボラズ・ザイフリボク・サワフタギ・アオダモ・サルトリイバラなどの開花、満開のハルリンドウ、カザグルマの芽生え、などを期待しての訪問で、3月2日以来、40日ぶりの訪問です。

 

ヘビノボラズは、大部分は、まだ蕾でしたが、数花序10輪程が開花していました。

ザイフリボクは、今年も、見付けられませんでした。

サワフタギは、まだ極小の蕾でした。

アオダモは、1株が開花していました。

サルトリイバラは、雌花雄花共、2蔓が花を付けていました。

ハルリンドウは満開でしたが、4カット程の撮影に留めました。

カザグルマは、ひょっとしたら蕾でも、と思ったのですが、何も見当たりませんでした。

アオダモが1株開花P

 

ウリカエデの花後

 

コツクバネウツギの極小の蕾

 

コバノガマズミが満開

 

サルトリイバラの雌花

 

サルトリイバラの雌花

 

サルトリイバラの雄花

 

サルトリイバラの雄花

 

ハルリンドウが満開

 

ハルリンドウP

 

ハルリンドウ

 

サワフタギの極小の蕾

 

ヘビノボラズの蕾

 

ヘビノボラズが10輪程度開花P

 

ヘビノボラズ

 

ヘビノボラズ。同左

 

ヘビノボラズ

 

ヘビノボラズ。同左

 

 

愛知県春日井市少年自然の家18/04/10

カザグルマの蕾、満開のミツガシワ、などを期待して、訪れました。3月22日に引き続いての訪問です。

 

カザグルマは、芽生えたばかりの模様で、蕾は見当たりませんでした。私の早とちり、でしたね。

野草園のミツガシワは満開で、ミズバショウも満開でした。

 

 

気温が20℃を越える天気で、築水池周回路の訪問から少年自然の家散策終了まで、2時間に渡り、長靴を履きっぱなしで、暑いのなんの!。

ほとほと疲れました。

ウラシマソウが開花(野草園)

 

カタクリが3株程残留開花(野草園)P

 

ゴンズイの蕾(野草園脇)

 

ビロードイチゴ(野草園脇)

 

ニガイチゴが開花

 

ニガイチゴ

 

ミズバショウが群生開花(野草園)P

 

ミツガシワが群生開花(野草園)P

 

 

愛知県春日井市春日井グリンピア18/04/10

サギゴケ・ビバーナム=ダビディ・シラタマミズキ・ゲッケイジュ雌花・ヒナギキョウの開花、全開したポーポーノキ、満開のアオダモ、を期待し、そして、椿園の今季最終訪問、と言う事で訪れました。4月4日に引き続いての訪問です。

 

グリンピア外縁部では、満開のムラサキサギゴケに混じってサギゴケが数輪開花し、アオダモ・ウワミズザクラが満開でした。

 

園内の万葉園では、ビバーナム=ダビディが全開し、ミツバツツジが開花し、ヤマツツジが満開になっていましたが、シラタマミズキは、木そのものが見当たりませんでした。

ゲッケイジュ雌花が数花序開花していましたが、ポーポーノキは、全開を通り越して終盤になっており、ヒナギキョウは、見当たりませんでした。

 

椿園に行ってみると、前週の満開状態が嘘のように花が終わっていて、前週蕾だった、因幡百合や、その他、気になる花を撮影して来ました。

11月半ばから4月初旬の半年に渡る、椿探索を、この日で終える事になりました。そう思うと、感慨深いものがありますね。

アオダモが開花&満開(外縁部)

 

コバノガマズミ(外縁部)

 

ウワミズザクラが満開(外縁部グラウンド脇)

 

ウワミズザクラ。同左(外縁部グラウンド脇)

 

サワフタギの極小の蕾(外縁部)

 

ツクバネウツギの蕾(外縁部)

 

サギゴケが数輪開花(外縁部グラウンド脇)

 

サギゴケ(外縁部グラウンド脇)

 

ムラサキサギゴケが大繁茂(外縁部グラウンド脇)

 

ムラサキサギゴケ(外縁部グラウンド脇)

 

アズキナシの蕾(梅園)P

 

アリアケスミレ?

 

ゲッケイジュの雌花

 

サクラ:八重桜が、満開

 

サワフタギの蕾

 

ジャノメエリカ

 

シロヤマブキ(万葉苑)

 

セイヨウザイフリボク。別名ジューンベリー

 

タツナミソウの極小の蕾

 

ツクバネソウの極小の蕾

 

トキワマンサクが開花(万葉苑)

 

ベニバナトキワマンサクが満開

 

ハナミズキの蕾

 

フジが開花(万葉苑藤棚)

 

ビバーナム・ダビディが開花(万葉苑)

 

ヒメガマズミが見頃(万葉苑付近)

 

ブルーベリーが開花

 

ベルベリス・オッタウェンシスが開花

 

ミツバツツジが開花(万葉苑)

 

ヤマツツジが見頃(万葉苑)

 

モミジバフウが開花P

 

モミジバフウ

 

ポーポーノキが終盤

 

ツバキ:サーキットライダーの蕾。花期3月〜4月(椿園)

 

ツバキ:タマビーノ。花期2月〜4月(椿園)

 

ツバキ:ナイトライダー。立札なし(椿園)

 

ツバキ:マーガレット。花期3月〜5月(椿園)

 

ツバキ:因幡百合。花期2月〜4月(椿園)

 

ツバキ:宴。花期3月〜4月(椿園)

 

ツバキ:京牡丹。花期3月〜5月(椿園)

 

ツバキ:京唐子。花期3月〜4月(椿園)

 

ツバキ:糊こぼし。花期2月〜4月(椿園)

 

ツバキ:黒椿。花期3月〜5月(椿園)

 

ツバキ:七巧。花期2月〜4月(椿園)

 

ツバキ:上田桜葉。花期3月〜4月(椿園)

 

ツバキ:日の丸。花期3月〜4月(椿園)

 

ツバキ:白妙。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:明妃。立札なし(椿園)

 

 

愛知県小牧市ちごの森18/04/11

ヤマイワカガミ・シハイスミレなどの開花を期待して訪れました。

昨年の訪問は4月24日だったのですが、今年は季節の進行が早く、女房殿の提案で、この時期に訪れました。

今にも雨が降って来そうな、ド曇りの中、訪れたのですが、幸運な事に、訪れた9時半過ぎから10時45分の間、雨に降られる事は、ありませんでした。

 

ヤマイワカガミは、「イワカガミの小道」と「「わくわく小屋」付近で、併せて、30株以上が開花しており、咲きたてで綺麗でした。

シハイスミレは、「イワカガミの小道」と「うぐいすの小道」で、数株が開花しており、昨年の終盤から一転、咲きたてでした。

 

ところで、ここのヤマイワカガミは、白花とピンク花の2種があり、一応、ピンク花の方は、イワカガミとしましたが、本当の所は、どうなんでしょうね?(昨年も同じことを言ったように思います。汗)

ヤマイワカガミ(イワカガミの小道)

 

ヤマイワカガミ。同左(イワカガミの小道)

 

ヤマイワカガミ(イワカガミの小道)

 

ヤマイワカガミ。同左(イワカガミの小道)

 

ヤマイワカガミ(イワカガミの小道)

 

ヤマイワカガミ。同左(イワカガミの小道)

 

イワカガミ(イワカガミの小道)P

 

イワカガミ。同左(イワカガミの小道)P

 

ヤマイワカガミ(イワカガミの小道)P

 

ヤマイワカガミ。同左(イワカガミの小道)P

 

イワカガミ(イワカガミの小道)P

 

イワカガミ。同左(イワカガミの小道)P

 

イワカガミ(イワカガミの小道)P

 

イワカガミ(イワカガミの小道)P

 

イワカガミ。同右上(イワカガミの小道)P

 

イワカガミ。同左(イワカガミの小道)P

 

ヤマイワカガミ(わくわく小屋付近)P

 

タツナミソウの蕾(ドングリの小道)

 

シハイスミレ(イワカガミの小道)

 

シハイスミレ(うぐいすの小道)P

 

シハイスミレ(うぐいすの小道)P

 

シハイスミレ。同左(うぐいすの小道)

 

シハイスミレ?(うぐいすの小道)P

 

シハイスミレ?(わくわく小屋付近)

 

 

滋賀県米原市旧伊吹町曲谷五色滝18/04/12

コウヤシロカネソウ・オオバキスミレ・ピンク色コミヤマカタバミ・ヒメヒダボタン・スミレサイシン・タチキランソウ・マルバコンロンソウ・イカリソウ・エンレイソウ・シロモジ・クロモジ・フウロケマン・ニワトコ・シハイスミレの開花を期待して訪れました。

 

当初は、4月半ばの休日、14日(土)、15日(日)を予定していたが、両者ともに雨の予報で、今日12日(木)に繰り上げ、訪れる事としました。年金生活の貧乏人で、高速道路代金が、片道460円余計にかかるのが悔しいですが、仕方ないですね。

訪問者は、何時も通り、私一人だったようです。

どういう訳か、曲谷ダムの下の橋を通って、五色滝近くまで行ける林道が通行止めになっていました。何時もは、橋を渡った向こう側に駐車するのに、仕方なく、橋の手前に駐車し、何時ものように、腰に熊除け鈴をぶら下げ、長靴履きで訪問しました。

曲谷ダムを巻いて登る道は、何時もより荒れていて、所々、ダム湖に滑り落ちそうな危険個所もあり、おっかなビックリ、へっぴり腰で辿り、何時もの渡渉場所では、長靴を少し超える水量で、水が長靴に入り込み、グチャグチャ音を立てながらの散策となりました。五色滝からトラバース道を辿り、林道を降りて来たのですが、途中、道路が決壊している個所があり、これが通行止めの原因でした。10時10分過ぎから12時40分までの2時間半に渡る、散策でした。

花の様子は下記です。

 

コウヤシロカネソウは、何時もの、渡渉箇所向こう側の場所で、芽生えたばかりなのか、草丈が低い株が10株程あっただけで、蕾すら見当たりませんでした。盗掘などで株数が激減したか、それとも、今年は開花が遅いのかもね。

オオバキスミレは、何時もの五色滝直下の場所を見てみましたが、葉っぱも何も見当たりませんでした。絶えてしまったのかもね。それとも、今年は開花が遅いのかもね。

コミヤマカタバミ(ひょっとしたらミヤマカタバミかも)は、ピンク色の花が数輪開花し、白花は満開でした。コミヤマカタバミについては、例年通りの開花に思えました。

ヒメヒダボタンは、例年より株数が激減したように感じましたが、それでも、10株以上が開花しており、ヒダボタンらしきものも、数株開花していました。

スミレサイシンは、例年より株数が少なく感じましたが、10株程度が全開していました。

タチキランソウは、何時もの、五色滝トラバース道で、数株が開花していました。

マルバコンロンソウは、2株が開花していました。

イカリソウは、数株が開花し、終わりかけの花も見受けられましたが、概ね、咲き出したところ、って言う感じでした。

エンレイソウは、見当たりませんでした。

シロモジ・クロモジは、大多数雄株が満開&終盤で、咲きたての株を当たって見たところ、ここで初めての雌花が見付かり、咲きたての雄花も、ありました。

フウロケマンらしきものは、林道脇で、例年は大繁茂しているのですが、今年は株数が少なく、且つ、果実期になっている株も多数見付かりました。刮ハの写真を撮って来ましたので、ここのものが、フウロケマンなのかミヤマキケマンなのか、判る人には、同定出来るかもね。

ニワトコは、林道脇で、1株数花序が全開しており、花後になった花序も見受けられました。

シハイスミレは、それらしき株が、数株、林道脇で見付かりました。

イカリソウ

 

全開寸前の、イカリソウ

 

クロモジの雌花

 

クロモジ?の雄花

 

シロモジの雌花

 

シロモジの雄花

 

ピンク色のコミヤマカタバミ

 

ピンク色のコミヤマカタバミ。同左

 

ピンク色のコミヤマカタバミ

 

ピンク色のコミヤマカタバミ

 

ピンク色のコミヤマカタバミ

 

薄ピンク色のコミヤマカタバミ

 

白色のコミヤマカタバミ

 

白色のコミヤマカタバミ

 

白色のコミヤマカタバミ

 

白色のコミヤマカタバミ

 

シハイスミレ(林道脇)

 

シハイスミレ(林道脇)

 

スミレサイシン

 

スミレサイシン

 

スミレサイシンP

 

スミレサイシン

 

タチツボスミレ?(林道脇)

 

コウヤシロカネソウの葉っぱ。極小の蕾あり?

 

タチキランソウ(五色滝トラバース道)

 

タチキランソウ(五色滝トラバース道)

 

タチキランソウ(五色滝トラバース道)

 

タチネコノメソウ(五色滝下)

 

ヒダボタン

 

ヒダボタン?P

 

ヒメヒダボタン

 

ヒメヒダボタン

 

ヒメヒダボタン

 

ヒメヒダボタン

 

ヒメヒダボタン

 

ヒメヒダボタン

 

ニワトコ(林道脇)

 

ニワトコの花後。左と同株(林道脇)

 

フウロケマン?

 

フウロケマン?(林道脇)

 

フウロケマン?の刮ハ(林道脇)

 

マルバコンロンソウ

 

ヤブレガサの葉っぱ

 

ユリワサビ

 

全開寸前のヤマエンゴサク、とコミヤマカタバミ

 

ヤマエンゴサク

 

 

滋賀県米原市旧伊吹町大久保地区18/04/12

イチリンソウ・ラショウモンカズラ・オドリコソウ・シャク・トウゴクサバノオ・ニリンソウ・マルバコンロンソウ・ワサビ・ミヤマハコベなどの開花を期待して、大久保地区長尾寺付近をぶらついてみました。

大久保地区へは3月11日に引き続いての訪問ですが、長尾寺付近は、今年初めての訪問です。

 

イチリンドウは、咲きたて&見頃で、全部で200輪程が全開していました。

ラショウモンカズラは、何時もの長尾寺脇の小川の土手を見てみましたが、獣除けの鉄柵が新設され、見当たりませんでした。どうしたものかと思って眺めていると、丁度、ご住職の奥さまらしき方に遭遇し、中庭にラショウモンカズラが群生していると、わざわざ案内して頂けました。まだ蕾ながら、20株程が群生していました。

オドリコソウは、何時ものように、道端の雑草が如く繁茂し、開花していました。

シャクは、長尾寺脇の小川脇で数株が開花していました。

トウゴクサバノオは、これも雑草の如く、長尾寺付近で、繁茂し、満開でした。今年はとても花付きが良いように思いました。

ニリンソウは、あちこちで、葉っぱが茂っているものの、群生開花は、1ヶ所だけでした。

マルバコンロンソウは、数株が全開しており、ワサビ・ミヤマハコベも長尾寺付近で、群生開花していました。

 

正に春爛漫と言った感じで、コクサギ雌花雄花も開花し、シャガも多数開花していました(撮影なし)。

イカリソウ(長尾寺外庭)P

 

イカリソウ(長尾寺内庭)P

 

イチリンソウ(長尾寺下)P

 

イチリンソウ(長尾寺下)P

 

イチリンソウ(長尾寺下)P

 

イチリンソウ(長尾寺下)P

 

イチリンソウ(長尾寺下)P

 

イチリンソウ(長尾寺外庭)P

 

イチリンソウ。同右上(長尾寺外庭)

 

イチリンソウ。同上(長尾寺外庭)P

 

イチリンソウ。同上(長尾寺外庭)

 

イチリンソウ。同左(長尾寺外庭)

 

イチリンソウの群生(長尾寺外庭)P

 

イチリンソウ(若宮八幡神社付近)

 

イチリンソウ(若宮八幡神社付近)P

 

イチリンソウ(大久保診療所付近)

 

イチリンソウ(大久保診療所付近)

 

シャク(長尾寺下、小川脇)P

 

イブキスミレ?(長尾寺付近林床)P

 

イブキスミレ?(若宮八幡宮下)P

 

オドリコソウ(大久保診療所前駐車場)P

 

オドリコソウ。同左(大久保診療所前駐車場)

 

オドリコソウ(長尾寺下)P

 

オドリコソウ(長尾寺下)P

 

カテンソウ(長尾寺脇小川土手)

 

カテンソウ。同左(長尾寺脇小川土手)

 

クサイチゴ(大久保診療所付近)

 

クサイチゴ(大久保診療所付近)

 

クサイチゴ(大久保診療所付近)

 

クサイチゴ。同左(大久保診療所付近)

 

コクサギの雌花(若宮八幡神社付近)

 

コクサギの雄花(若宮八幡神社付近)

 

トウゴクサバノオ(長尾寺付近)P

 

トウゴクサバノオ。同左(長尾寺付近)

 

トウゴクサバノオ。同上(長尾寺付近)

 

トウゴクサバノオ(長尾寺付近)P

 

トウゴクサバノオ(長尾寺付近)

 

ツルオドリコソウの蕾(長尾寺下)

 

ニリンソウ(長尾寺付近)P

 

ニリンソウ(若宮八幡神社下)P

 

ヒメウズ(長尾寺下石垣)P

 

ヒメウズ。同左(長尾寺下石垣)

 

ヒメウズ(大久保診療所付近石垣)

 

ヒメリュウキンカ(大久保診療所付近土手)

 

マルバコンロンソウ(長尾寺付近)

 

マルバコンロンソウ。同左(長尾寺付近)

 

ミヤマハコベ(長尾寺脇小川土手)

 

ミヤマハコベ(長尾寺脇小川土手)

 

ミヤマハコベ(長尾寺脇小川土手)

 

ミヤマハコベ(長尾寺脇)P

 

ラショウモンカズラの蕾(長尾寺内庭)P

 

ワサビ(長尾寺脇小川土手)P

 

 

18年04月14日の写真へ