愛知県春日井市春日井グリンピア18/02/12

今日は、建国記念日の振り替え休日。

アケボノアセビ・梅・新規椿・サンシュユの開花、全開したフキ、オオミスミソウの花芽、などを期待して、昼過ぎから訪れました。

 

アケボノアセビは、1輪だけですが、やっと、開花しました。

ウメは、梅園のウメが、やっと開き出し、八重寒紅2株3輪、紅冬至1輪、が開花していました。

ツバキは、新規に開花した品種はありませんでした。寒さが続く中、大多数の花が半開きでした。

サンシュユは、蕾の先端が、綻び掛けていましたが、まだ開花には至っていませんでした。

フキは、フキノトウが3株に増えましたが、前週開花していた株は、花が痛みかけていて、全開とは行きませんでした。

オオミスミソウの様子を見てみましたが、今年は、葉っぱの見えている株が3株しかなく、花芽も見当たりませんでした(撮影なし)。

 

アセビの開花が進み、コウヤボウキ・ナガバノコウヤボウキの綿毛が綺麗でした。

梅園のロウバイは、3株が終盤で、1株が新規に開花し、梅園外のロウバイも、1株数輪が開花していました。

アケボノアセビが1輪開花

 

アケボノアセビの蕾

 

アセビが見頃(万葉苑)

 

アセビ(万葉苑)

 

ウメ:紅冬至が1輪開花(梅園)

 

ウメ:鹿児島寒紅の蕾(梅園)

 

ウメ:八重寒紅が2株3輪開花(梅園)P

 

ウメ:八重寒紅(梅園)P

 

コウヤボウキの綿毛が見頃

 

コウヤボウキの綿毛。同左

 

ナガバノコウヤボウキの綿毛が見頃(万葉苑)

 

ナガバノコウヤボウキの綿毛。同左(万葉苑)

 

サンシュユの蕾(梅園)

 

スノードロップ(万葉苑)

 

ネコヤナギの蕾(梅園前)

 

フキ

 

ロウバイ(梅園)

 

ロウバイ。左と同株(梅園)

 

ロウバイ

 

ロウバイ。左と同株

 

ツバキ:シナモンシンディ。花期3月〜4月(椿園)

 

ツバキ:フレグラントピンクの蕾。花期3月〜4月(椿園)

 

ツバキ:綾錦。花期3月〜5月(椿園)

 

ツバキ:鎌倉絞り。花期11月〜3月(椿園)

 

ツバキ:関戸太郎庵。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:菊月。花期12月〜4月(椿園)

 

ツバキ:久寿玉の蕾。花期12月〜3月(椿園)

 

ツバキ:玉霞。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:吾妻絞。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:港の春の蕾。花期3月〜4月(椿園)

 

ツバキ:港の曙。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:紅妙蓮寺。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:紅侘助。花期12月〜3月(椿園)

 

ツバキ:荒獅子。花期9月〜4月(椿園)

 

ツバキ:参平椿。花期12月〜4月(椿園)

 

ツバキ:寿老庵。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:初音。花期10月〜4月(椿園)

 

ツバキ:常満寺。花期2月〜4月(椿園)

 

ツバキ:数寄屋侘助。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:清緋。花期10月〜4月(椿園)

 

ツバキ:赤西王母。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:千羽鶴。花期1月〜4月(椿園)

 

ツバキ:淡妙蓮寺。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:中部初霞。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:蝶舞子。花期2月〜4月(椿園)

 

ツバキ:天ヶ下の蕾。花期2月〜4月(椿園)

 

ツバキ:東方朔。花期11月〜3月(椿園)

 

ツバキ:梅が香。花期12月〜3月(椿園)

 

ツバキ:白太郎庵。花期12月〜4月(椿園)

 

ツバキ:白鶴。花期12月〜4月(椿園)

 

ツバキ:白八朔。花期12月〜4月(椿園)

 

ツバキ:白鳳。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:白卜伴。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:白侘助。花期12月〜3月(椿園)

 

ツバキ:緋縮緬の蕾。花期3月〜5月(椿園)

 

ツバキ:覆輪侘助。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:宝船。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:名月。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:毛利呼子鳥。花期11月〜4月(椿園)

 

ツバキ:友好の光。花期12月〜3月(椿園)

 

ツバキ:有楽。花期12月〜4月(椿園)

 

ツバキ:竜紅。花期3月〜4月(椿園)

 

ツバキ:知多太郎庵。花期1月〜4月(椿園)

 

ツバキ:名札なし(椿園)

 

 

愛知県春日井市築水池周回路18/02/13

小雪が舞う中、満開の自生マンサク、ハルリンドウの芽生え、などを期待して訪れました。今年最初の訪問で、13時過ぎからの訪問です。

 

自生マンサクは、4株が全開し、内1株は、手で触れる位置で花を付けており、接写して来ました。

ハルリンドウは、日差しの無い中の訪問で、閉じた花を探して見ましたが、何も見付けられませんでした。この所の寒さの中、まだ芽生えていないようです。

 

トウゲシバが胞子嚢を付け出し、ヘビノボラズの実が残留していました。

ヘビノボラズの実

 

ヘビノボラズの枯れた実

 

トウゲシバの胞子嚢

 

マンサクが4株開花P

 

マンサクP

 

マンサクP

 

マンサクP

 

マンサク。同左P

 

マンサク。上と同株P

 

マンサク。同上P

 

マンサク。上と同株

 

マンサク。上の株の小花

 

マンサク。上と同株の小花

 

マンサク。左と同株の小花

 

マンサク。上と同株の小花

 

マンサク。上と同株の小花

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク18/02/14

新規梅・新規椿・サンシュユ・シキミの開花、フクジュソウの多数開花、満開のマンサク類・ソシンロウバイ、フキノトウ、を期待して訪れました。2月6日に引き続いての訪問です。

 

ウメは、新規に、玉牡丹1輪、大盃1株10輪、八重唐梅1輪、名称不明白梅1輪が開花し、八重寒紅数株・竜峡小梅2株数輪も、継続開花していました。

新規ツバキは、名札なし株の一輪、だけでした。

サンシュユ・シキミは、蕾のままでした。

フクジュソウは、10数輪が開花し見頃でした。

マンサク類は、ベニバナマンサク2株、シナマンサク2株、マンサク2株、マンサク?6株が、満開&見頃でした。

ソシンロウバイは、2ヶ所で復活開花が進み、他の場所の新規株も、開花し出していました。

フキは、花芽(フキノトウ)が顔を出し始めていました。

ウメ:玉牡丹が1輪開花P

 

ウメ:大盃が1株10輪開花P

 

ウメ:品名不詳の1株1輪が開花P

 

ウメ:八重唐梅が1輪開花P

 

ウメ:八重寒紅が数株開花

 

ウメ:八重寒紅

 

ウメ:竜峡小梅が2株開花

 

ウスタビガの繭P

サンシュユの蕾

 

フキノトウが数株

 

シナマンサクが2株満開P

 

シナマンサク。左と同株

 

ベニバナマンサクが2株満開P

 

ベニバナマンサク。左と同株

 

マンサクが2株満開P

 

マンサク。左と同株P

 

マンサクP

 

マンサク。左と同株

 

マンサク?が6株満開

 

マンサク?

 

マンサク?

 

マンサク?P

 

マンサク?

 

ソシンロウバイ

 

ソシンロウバイ

 

フクジュソウが10数輪全開P

 

フクジュソウP

 

フクジュソウ。同左

 

フクジュソウP

 

フクジュソウP

 

フクジュソウP

 

ツバキ:一子侘助

 

ツバキ:乙女椿?

 

ツバキ:花冠

 

ツバキ:関戸太郎庵

 

ツバキ:関東スキヤ

 

ツバキ:玉霞。ボケ写真

 

ツバキ:紅妙蓮寺

 

ツバキ:紅侘助

 

ツバキ:小公子。チョイボケ写真

 

ツバキ:数寄屋侘助

 

ツバキ:赤ヤブ椿

 

ツバキ:窓の月P

 

ツバキ:太郎冠者P

 

ツバキ:淡侘助

 

ツバキ:白侘助

 

ツバキ:姫侘助

 

ツバキ:富士の曙

 

ツバキ:覆輪侘助

 

ツバキ:名札なし

 

 

愛知県瀬戸市岩屋町浄源寺18/02/14

シコクバイカオウレンの開花、満開のセリバオウレン、フクジュソウの芽生え、などを期待して訪れました。2月8日に引き続いての訪問です。

 

シコクバイカオウレンは、2株2輪が半開きになっており、息で強制開花させて見ましたが、綺麗に全開する事はありませんでした。蕾が2株数輪残留していますので、ここ暫く花が楽しめそうです。

セリバオウレンは、多数開花し、全開した株、終盤になった株、蕾の株、が入り混じっていました。

フクジュソウは、4株が芽生え、内2株の蕾の先端が開いていました。

シコクバイカオウレン2株2輪が半開き

 

息で強制開花させた、シコクバイカオウレン。同左

 

半開きの、シコクバイカオウレン

 

強制開花を試みた、シコクバイカオウレン。同左

 

セリバオウレン

 

セリバオウレン

 

セリバオウレン

 

フキノトウが1株

 

フクジュソウが4株芽生え

 

フクジュソウの蕾

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ18/02/14

ネコヤナギ・ウグイスカグラ・ミヤマウグイスカグラ・カツラ・セイヨウハシバミ・新規梅・新規椿の開花、フクジュソウの多数開花、満開のマンサク類、ソシンロウバイ・ロウバイの復活開花、を期待して訪れました。2月8日に引き続いての訪問です。

 

樹木見本林のネコヤナギは、開花寸前まで進み、蕾が、かなり膨らんでいました。

樹木見本林のウグイスカグラは、開花どころか、開花寸前の蕾は1輪に減ってしまいました。

日本庭園北のミヤマウグイスカグラですが、たまたま、近くでジョウビタキに遭遇し、あちこち動き回るのを追っかけているうちに、様子を見るのを忘れてしまいました。またまた、ボケ老人が顔を出してしまったようです。

樹木見本林のカツラは、雌花の蕾が赤く色付き出しており、セイヨウハシバミも開花寸前になっていました。

ウメは、梅園で、名札の無い白梅が3株開花し、八重寒紅2株3輪も、咲き残っていました。

ツバキは、新規開花どころか、4株3種の開花に留まっていました。

本館前のフクジュソウの開花は、前週同様2輪のみでしたが、2輪は、ほぼ全開状態、となっていました。

マンサク類は、アカバナマルバマンサク?4株が終盤で、シナマンサク4株が全開し、シナマンサク?5株も全開していました。

ソシンロウバイが、花木展示林東で復活開花し、梅園で数株が開花していましたが、ロウバイの復活開花は、日本庭園北で、1輪に留まっていました。

 

芝生園西の通路で、近接距離3mで佇む小鳥が居て、目が合う事、数分。83倍ズームコンデジ機をザックから取り出そうとすると、逃げて行きました。以降、何時でも撮影できるように、首からカメラをぶら下げて日本庭園北、岩庭、花木展示林、梅園、平成の小径、樹木見本林を、回りましたが、小鳥に遭遇し、撮影に成功したのは、日本庭園北でのジョウビタキとモズだけでした。首が疲れて嫌になって来ました。

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

アカバナマルバマンサク?(花木展示林北)

 

シナマンサク(花木展示林北)

 

シナマンサク(花木展示林北)

 

シナマンサク?(花木展示林北)

 

シナマンサク?(花木展示林北)

 

シナマンサク?(花木展示林北)

 

シナマンサク?(花木展示林北)

 

シナマンサク(樹木見本林)

 

ウグイスカグラの蕾(樹木見本林)

 

ウメ:白梅(梅園)P

 

ウメ:白梅(梅園)P

 

ウメ:白梅(梅園)

 

ウメ:八重寒紅?(梅園)

 

カツラ雌花の花芽(樹木見本林)

 

サンシュユの蕾(花木展示林北)

 

ジョウビタキ(日本庭園北)

 

ジョウビタキ。左と同じ個体(日本庭園北)

 

モズ(日本庭園北)

 

セイヨウハシバミの蕾(樹木見本林)

 

ソシンロウバイの復活開花(花木展示林東)

 

ソシンロウバイ(梅園)

 

ソシンロウバイ(梅園)

 

ロウバイが1輪、復活開花(日本庭園北)

ツバキ:デビュータント(平成の小径)

 

ツバキ:式部?(花木展示林北)

 

ツバキ:数寄屋侘助(花木展示林東)

 

ツバキ:数寄屋侘助?(樹木見本林)

 

ネコヤナギの蕾(樹木見本林)

 

ネコヤナギの蕾。左と同株(樹木見本林)

 

フクジュソウ(本館前)

 

フクジュソウ。左と同花(本館前)

 

フクジュソウ(本館前)

 

フクジュソウ。左と同花(本館前)

 

トキリマメの弾けた莢(岩庭)P

 

モミジバフウの枯れた実(樹木見本林)P

 

ミスミソウの花芽(岩庭)P

 

ミスミソウの花芽(岩庭)P

 

 

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