愛知県春日井市春日井グリンピア15/02/04

紅梅・アケボノアセビ・アセビの開花、フキの多数開花、オオミスミソウの蕾、満開のカネノナルキ、などを期待して訪れました。1月31日に引き続いての訪問です。

 

紅梅は、八重寒紅一株が開花し、5輪程花を付けていましたが、鹿児島寒紅・大盃などは、蕾のままで、白梅も、まだ蕾のままでした。

アケビノアセビの蕾が膨らみ、アセビが一枝3輪開花していました。

フキは、3株が開花し出していましたが、オオミスミソウは、まだ花芽状態でした。

温室では、カネノナルキの小花の開花数が50輪程になり、サボテン(玉翁)が開花し出していました。

 

ボケが2輪程開花し、アカバナマルバマンサクが終盤になっていました(撮影なし)。

ロウバイ・ソシンロウバイは、相変わらず満開&終盤でした(撮影なし)。

椿園の新規椿の開花を期待して行ってみましたが、成果は期待した程ではありませんでした。

アケボノアセビの蕾

 

アケボノアセビの蕾

 

アセビ小花が3輪開花(椿園)

 

アセビの蕾

 

ウメ:八重寒紅が一株5輪開花(梅園)

 

ウメ:鹿児島寒紅の蕾(梅園)

 

オオミスミソウの花芽

 

オオミスミソウの花芽。左とは別株

 

カネノナルキ(温室)

 

カネノナルキ(温室)

 

サボテン:玉翁(温室)

 

スイセン

 

ツバキ:絵日傘の蕾(椿園)

 

ツバキ:日暮(椿園)

 

ツバキ:覆輪侘助(椿園)

 

ツバキ:有楽(椿園)

 

ヒメガマズミ

 

ミヤマウグイスカグラの蕾

 

フキ

 

フキ

 

ボケ

 

ボケ

 

 

愛知県瀬戸市岩屋町浄源寺裏15/02/04

国道248号線を南下し、金峯神社のセリバオウレンを見に、左折しようかどうしようか迷っていると、後ろの車に煽られ、そのまま、直進してしまいました。気弱な私です。

 

浄源寺裏へは、シコクバイカオウレン・セリバオウレンの綺麗な花、フクジュソウの蕾、を期待して訪れました。1月31日に引き続いての訪問です。

 

シコクバイカオウレンは、3株10輪が、綺麗に開花していました。

セリバオウレンは、30輪程が開花しており、前回の訪問時とは異なり、綺麗な乾いた花を見る事が出来ました。

フクジュソウは、見当たりませんでした。

 

オオミスミソウの様子も見てみましたが、際立った変化は見られませんでした。

シコクバイカオウレン

 

シコクバイカオウレン。左の株の花

 

シコクバイカオウレン。上の株の花

 

シコクバイカオウレン。右上の株の花

 

シコクバイカオウレン。上と同じ株の花

 

シコクバイカオウレン。別の株の花

 

シコクバイカオウレン。右上と同じ株の花

 

シコクバイカオウレン。上と同じ株の花

 

セリバオウレン

 

セリバオウレン

 

 

愛知県豊田市愛知県緑化センタ15/02/04

梅・ミヤマウグイスカグラ・フクジュソウ・ネコヤナギの開花、満開のシナマンサク、ミスミソウの蕾、などを期待して訪れました。1月20日以来2週間ぶりの訪問です。

 

梅は、八重寒紅一株が開花し10輪程花を付けていましたが、他はまだ蕾のままでした。

ミヤマウグイスカグラは、3株のうち一株5輪が開花していました。パッと目、無毛に見え、「ウグイスカグラが混栽されている!。人騒がせだな」と思ったのですが、画像をパソコンに取り込んで見ると、有毛で、ミヤマウグイスカグラに間違いありませんでした。

シナマンサクは、ベニバナマンサクを含め、10株全てが開花し、ほぼ満開になっていました。私には、マンサクとシナマンサクの区別が出来ませんので、シナマンサクとしてアップしてあるものの中に、マンサクも交じっているかも知れませんね。

フクジュソウは、まだ蕾のままで、ネコヤナギも、まだ開花には至っていませんでした。

ミスミソウも、2週間前との変化が見られませんでした。

 

ロウバイが満開になり、ソシンロウバイが終盤になっていました。

ウグイスカグラが6輪開花(無毛)

 

ウグイスカグラ(無毛)

 

ミヤマウグイスカグラが5輪開花(有毛)

 

ミヤマウグイスカグラ(有毛)

 

ミヤマウグイスカグラの蕾(有毛)

 

アオモジの蕾

 

ウメ:八重寒紅が一株10輪開花

 

ウメ:八重寒紅

 

シナマンサク

 

シナマンサク

 

シナマンサク

 

シナマンサク

 

シナマンサク

 

シナマンサク

 

シナマンサク

 

シナマンサク

 

シナマンサク

 

シナマンサク

 

ベニバナマンサク

 

ネコヤナギの蕾

 

ソシンロウバイが終盤

 

ロウバイが満開

 

フクジュソウの蕾

 

フッキソウの小花が一輪開花(本館植え込み)

 

ミスミソウの花芽

 

ミスミソウの花芽

 

 

名古屋市東谷山フルーツパーク15/02/04

フクジュソウ・紅梅の開花、白梅の多数開花、マンサクの全株開花、などを期待して訪れました。1月31日に引き続いての訪問です。

 

フクジュソウは、40輪のうち10輪程が開花し出していました。

紅梅は、八重寒紅の3株3輪が開花していましたが、一重の大盃は、まだ開花には至っていませんでした。

白梅は、開花しているのは、相変わらず一株だけですが、開花数が10輪になりました。良く見ると、木の枝に品種名を書いた札が掛っており、名前を撮影したつもりだったのですが、うっかり忘れてしまったようです。確か、「冬至」だったような気がするのですが...。

マンサクは、園内の全株が開花していましたが、マンサク表記した中にシナマンサクが含まれているかもしれません。

 

シナマンサク・ベニバナマンサクは満開となり、ソシンロウバイも満開になりました。

サンシュユの外套の先端から、黄色い蕾が見え始めました。こちらも、もうすぐ開花しますね。

白梅:冬至?が一株10輪開花

 

白梅:冬至?

 

紅梅:八重寒紅が3株3輪開花

 

紅梅:大盃の蕾

 

オイワケヒイラギナンテン

 

オイワケヒイラギナンテン

 

サンシュユの蕾

 

何故か、外套が脱げた、サンシュユの蕾

 

シキザクラ

 

満開のソシンロウバイ

 

シナマンサク

 

シナマンサク

 

ベニバナマンサク

 

ベニバナマンサク

 

マンサク

 

マンサク

 

マンサク

 

マンサク

 

マンサク

 

マンサク

 

マンサク

 

マンサク

 

マンサク

 

フクジュソウが10輪程開花

 

フクジュソウ

 

フクジュソウ。左と同じ花

 

フクジュソウ

 

フクジュソウ。左と同じ株

 

フクジュソウ。上の株の花

 

フクジュソウ

 

 

三重県いなべ市藤原岳山麓15/02/07

セツブンソウ(藤原岳15/02/07)

 

 

 

滋賀県米原市伊吹野15/02/07

いなべ市藤原岳山麓から見た伊吹山は、雪で真白だったので、ひょっとして伊吹野は雪に埋もれたままか、と訝りながら、訪れてみました。

 

セツブンソウ・フクジュソウ・スハマソウ・スズシロソウ・ヤマネコノメソウの開花を期待しての訪問です。

 

小泉地区では、少し残雪があっただけでしたが、セブンソウは、蕾すら見当たらず、スハマソウ・スズシロソウも、草体はあったものの、まだ蕾も付けていませんでした。フクジュソウは、蕾が数株あり、先端が黄色くないいていましたが、まだ開花には至っていませんでした。

 

この分だと、大久保地区のセツブンソウも駄目かな、と思いつつ、訪れてみると、ここでは、同じように残雪が少なかっただけではなく、2ヶ所で8輪程開花し、蕾も多数見付かりました。

 

下板並地区も残雪が少なく、アズマイチゲの芽吹きを期待してウロウロして見ましたが見当たらず、ヤマネコノメソウが一株開花していただけでした。

スハマソウの葉っぱ(小泉地区)

 

スハマソウの花芽。ボケ写真(小泉地区)

 

スズシロソウの草体(小泉地区)

 

フキノトウ(小泉地区)

 

フクジュソウの蕾(小泉地区)

 

フクジュソウの蕾(小泉地区)

 

セツブンソウ(大久保地区)

 

セツブンソウ。左と同じ株(大久保地区)

 

セツブンソウ。上と同じ株(大久保地区)

 

セツブンソウ(大久保地区)

 

セツブンソウ(大久保地区)

 

セツブンソウ(大久保地区)

 

セツブンソウ(大久保地区)

 

ヤマネコノメソウ(下板並地区)

 

アズマイチゲの場所の残雪(下板並地区)

 

伊吹山(伊吹山南麓)