愛知県豊橋市石巻本町小倉橋付近14/09/27

サクラタデの開花を期待して訪れました。比丘尼城跡のサクラタデが期待できない中、ここのものは、貴重品です。

 

サクラタデは、咲き出したばかりで、小穂ながら、20株以上が開花していました。

オギノツメが満開で、イボクサも多数開花していました。

イボクサ

 

イボクサ

 

イボクサ

 

アキノノゲシ

 

オギノツメが大繁茂

 

オギノツメ。左の株の花

 

サクラタデ

 

サクラタデ

 

サクラタデ

 

サクラタデ

 

サクラタデ

 

サクラタデ

 

 

愛知県新城市大原調整池14/09/27

満開のシモバシラを期待して、9月23日に引き続いて訪れました。

 

しかし、シモバシラは、早くも終盤の様相で、且つ、日陰の為、良い写真が撮れませんでした。

シモバシラ

 

シモバシラ

 

シモバシラ

 

シモバシラ

 

 

愛知県新城市比丘尼城跡14/09/27

マツバニンジンの開花、エンシュハグマの多数開花、を期待して、9月23日に引き続いて訪れました。

 

マツバニンジンは、一輪も開花していませんでした。ここ7年ほど、この時期に、マツバニンジンの花を見ているのですが、今年は見れないかもね。一週間後にもう一度見に来るつもりですが、開花してくれるでしょうかね?。

 

エンシュウハグマは、5株程が開花していましたが、今年は、草刈の影響で株数が少なく、例年のような大群生&開花は期待できないように思いました。

エンシュウハグマ

 

エンシュウハグマ。左の株の花をアップに

 

エンシュウハグマ

 

エンシュウハグマ。左の株を少しアップに

 

エンシュウハグマ

 

ヤマラッキョウの蕾

 

マツバニンジンの花後

 

マツバニンジンの蕾?花後?

 

 

愛知県豊川市・新城市砥鹿神社奥宮14/09/27

豊川市砥鹿神社付近のエンシュウハグマの開花、新城市砥鹿神社奥宮登山道のミカエリソウの花・ハダカホオズキの実・ヤマジノホトトギスの花、を期待して訪れました。

 

エンシュウマグマは、9月23日時点では、全て蕾でしたが、今回は、6株7輪が開花していました。

 

登山道では、ミカエリソウが10穂程開花しており、白花も一穂開花していましたが、ハダカホオズキは見当たらず、ヤマジノホトトギスも枯れた花が一輪あっただけでした。ここのハダカホオズキは、前年、初めて気がついたように思いますが、一年こっきりだったようですね。前年は、大株が3株程、実を付けていたように記憶していますが...。

エンシュウハグマ#1

 

エンシュウハグマ#1。左の株の花

 

エンシュウハグマ#2

 

エンシュウハグマ#2。左の株の花

 

エンシュウハグマ#3

 

エンシュウハグマ#3。左の株の花

 

エンシュウハグマ#4

 

エンシュウハグマ#4。左の株の花

 

エンシュウハグマ#5

 

エンシュウハグマ#5。少し角度を変えて

 

エンシュウハグマ#5。上の株の花

 

ツガ?の芽生え(砥鹿神社奥宮付近)

 

ミカエリソウ(登山道)

 

ミカエリソウ(登山道)

 

ミカエリソウ(登山道)

 

ミカエリソウの白花(登山道)

 

 

愛知県岡崎市闇苅渓谷14/09/27

アケボノシュスラン・ホトトギス・アキノギンリョウソウ・カラスノゴマ・ホソバウンラン、などの開花を期待して訪れました。

 

アケボノシュスランは、昨年大水で流失した株も復活し、紅葉橋までの間で、20株以上が満開でした。

ホトトギスも、数株が開花しており、アキノギンリョウソウが一株、カラウノゴマも一株、ホソバウンランが3株、各々開花していました。

アケボノシュスラン

 

アケボノシュスラン

 

アケボノシュスラン

 

アケボノシュスラン

 

アケボノシュスラン

 

アケボノシュスラン

 

アケボノシュスラン

 

アケボノシュスラン。左と同じ株

 

アケボノシュスランの白花

 

アケボノシュスラン

 

アケボノシュスラン

 

アケボノシュスラン

 

アキノギンリョウソウ

 

カラスノゴマ

 

ホトトギス

 

ホトトギス

 

ホトトギス

 

ホソバウンラン(駐車場)

 

 

岐阜県恵那市岩村町一色14/09/28

昨日、9月27日のお昼前、木曽御嶽山が噴火し、山頂部に居た、200人を超える大勢の人たちが被害に遭い、多くの犠牲者が出ていると言う。

木曽御嶽山には、私は、ここ10数年に渡り、年2回ずつ花を見に訪れており、今回の噴火は、決して他人事ではありません。犠牲になられた方、被害に遭われた方に、心からお悔やみを申し上げます。

 

そして、この山は、私の故郷の岩村町から、ほぼ真北に60Km。富士山と見紛う形で望む事が出来、所謂、私の心象風景の中に、どっしりと根をおろしている山です。

 

そんな山が噴火した、と言う事で、奥三河に出掛ける足で立ち寄り、9時13分から9時36分に渡り、45枚の写真を撮影しました。

生の写真は、霞みが掛ったような感じでしたので、最大限のレベル補正を加えてみました。そのうちの9枚を、平常時の御嶽山の姿と併せて、ここに載せます。

2000年12月29日の姿

 

9時18分16秒

 

9時19分20秒

 

9時20分18秒

 

9時25分22秒

 

9時26分50秒

 

9時27分04秒

 

9時35分30秒

 

9時35分46秒

 

9時36分00秒

 

 

愛知県東栄町県道80号線道路脇14/09/28

満開のアズマレイジンソウ・ジンジソウ・セキヤノアキチョウジ、などを期待して訪れました。

毎年、同じ時期の訪問です。

 

アズマレイジンソウは、20株程が開花しており、満開でした。

ジンジソウも、30株程が、咲き出しており、咲きたての感じでした。

セキヤノアキチョウジは、道路沿い20mに渡り、ビッシリと開花していました。

 

シシウド、シラネセンキュウが数株開花しており、マルバノホロシは、花と赤くなった実が、同時に見れました。

アズマレイジンソウ

 

アズマレイジンソウ

 

アズマレイジンソウ

 

アズマレイジンソウ

 

アズマレイジンソウ。右上の株と同じ

 

アズマレイジンソウ。上の株の花序

 

アズマレイジンソウ

 

アズマレイジンソウ。左の株の花序

 

アズマレイジンソウ

 

アズマレイジンソウ

 

アズマレイジンソウ

 

アズマレイジンソウ。左と同じ株

 

イヌショウマ

 

シシウド

 

シラネセンキュウ

 

シラネセンキュウ

 

ジンジソウ

 

ジンジソウ

 

ジンジソウ

 

ジンジソウ

 

ジンジソウ

 

ジンジソウ。左と同じ株

 

ジンジソウ

 

ジンジソウ

 

ジンジソウ

 

ジンジソウ

 

セキヤノアキチョウジ

 

セキヤノアキチョウジ

 

マルバノホロシ

 

マルバノホロシの実

 

ヤマジノホトトギス

 

カシワバハグマ

 

 

愛知県設楽町・豊田市面の木峠14/09/28

センブリ(面の木峠14/09/28)

 

 

 

愛知県豊田市香嵐渓14/09/28

カシワバハグマ(香嵐渓14/09/28)