長野県浪合村冶部坂峠・蛇峠山06/07/29

タマガワホトトギス(蛇峠山06/07/29)

 

 

 

長野県旧木曽福島町城山自然歩道06/07/30

ネットの友人のお勧めで、初めての場所、城山(ジョウヤマ)自然歩道に行ってみる事にしました。

駐車場がないと言う事で、珍しい事に、電車で出かけました。

観光協会の方に、草花散策に向いたコースを聞いたところ、行人橋のところから自然歩道に入り、権現滝を目指し、福島城跡から紅葉ヶ丘を経由して下山するコースをすすめられ、その通りに行ってみる事にしました。

 

まあ、大して時間がかからないであろうと高をくくって、10時半に歩き出し、ゆっくりと権現滝まで、登ったところ、驚いた事に、それだけで12時になってしまいました。渡された地図のコースタイムでは30分から40分と書いてあるのに、2倍強かかったことになりました。

余裕があれば全コースを隈なく見ようと思ったのに、この分では予定した時刻に、駅に帰着できるかどうか心配になり、少し急いで回ることにしました。

しかし、権現滝から福島城跡までは、きつい登りと思いきや、全く反対で、平坦な道で、しかも、下りの道だったのです。お陰で、予定より2時間近くも早く下山する羽目になってしまい、木曽福島駅の周辺を暇に任せて1時間半ほど散策しちゃいました。拍子抜けしました。

 

今日の目玉は、初花のキササゲとオオヤマハコベです。

キササゲは行人橋に行く手前の道端にあり、アブラギリかなと思いましたが、帰宅して調べると、キササゲでした。実から想像できない花です。

オオヤマハコベは、権現滝登山道のあちこちにありました。本によると大きさ10mm以下の花との事ですが、名前負けするほど小さな花(3mmから4mm)で、肉眼では花の構造が殆どわからないような花でした。

 

他の目玉は、自然歩道の上り口近くにあった、白花のママコナと白花のソバナ、

そして、権現滝から福島城跡に至る平坦な下り坂に6株ほどあった、ヤマサギソウ、

下山した「山村代官屋敷」から「行人橋」に続く2車線道路の路肩の石垣に無造作に生えている、シデシャジン・ミヤマタニワタシ・アカネ・カワミドリ、

こんなところです。

そうそう、「紅葉ヶ丘」から「山村稲荷」への下山道には、多数のオオルリソウ・ツルニガクサ・シデシャジンが群生している場所がありました。

 

気象庁の発表を待たずして梅雨明けした、木曽福島の町でしたが、散策中は誰一人として遭わず、熊にでも遭いそうな散策でした。

アカネ(行人橋付近道路端石崖)

 

アブラチャン?の実(自然歩道入り口)

イワタバコが2輪開花(権現滝登山道)

 

ウマノミツバが群生(権現滝登山道)

ウメガサソウの実(紅葉ヶ丘への下山道)

 

オオヤマハコベ多数(権現滝登山道)

オオヤマハコベ(権現滝登山道)

 

オオルリソウ多数(紅葉ヶ丘下)

オオルリソウ(紅葉ヶ丘下)

 

オオルリソウの実(紅葉ヶ丘下)

オクモミジハグマが2株開花(権現滝上)

 

カシワバハグマの蕾(福島城跡付近)

カノツメソウ(権現滝上)

 

カワミドリ?(行人橋付近道路端石崖)

キササゲ(行人橋付近)

 

キササゲ(行人橋付近)

キササゲ(行人橋付近)

 

キササゲ(行人橋付近)

キバナノヤマオダマキが一輪(権現橋上)

 

権現滝(落差40m)

シオデの雌花(郷土館側自然歩道入り口)

 

シデシャジンが群生(紅葉ヶ丘下)

シデシャジンが大繁茂(行人橋付近道路端石崖)

 

タニタデ(権現滝上)

白花のソバナが一輪開花(権現滝上)

 

白花のソバナの蕾多数(権現滝登山道)

ツルニガクサ多数(紅葉ヶ丘下)

 

トチバニンジン(権現滝上)

ノブキ(山村稲荷下)

 

山村稲荷由来書き

ボタンヅル(行人橋付近)

 

全コースでミヤマウズラの蕾3株

白花のママコナが10株(行人橋自然歩道入り口上)

 

白花のママコナ(行人橋自然歩道入り口上)

ミヤマタニワタシ多数(行人橋付近道路端石崖)

 

全コースでユキザサの若い実、多数

ヤブレガサ(権現滝登山道)

 

ヤブレガサ(紅葉ヶ丘下)

ヤマサギソウが6株(権現滝福島城跡登山道)

 

ヤマサギソウ(権現滝福島城跡登山道)

福島城跡の由来(福島城本丸跡)

 

ルイヨウショウマの実(福島城跡)

不明草の花後?(権現滝登山道)

 

不明草の葉っぱの様子