面の木峠19/06/13

オオバアサガラ・ミゾホオズキ・ウリノキ・エビガライチゴ・サルナシ・タンナサワフタギ・バイカウツギの開花、満開のハイキンポウゲ、を期待して訪れました。6月6日に引き続いての訪問です。

 

県道稲武側道路脇では、オオバアカガラ・ウリノキ・エビガライチゴは、共に蕾のままでした。ミゾホオズキは、草体はあるものの、まだ開花には至っていませんでした。サルナシは、雄株1株が開花し出していましたが、雌株は、まだ蕾でした。

 

面の木園地では、タンナサワフタギは、まだ蕾でした。トチバニンジンの様子を見てみましたが、まだ極小の蕾でした(撮影なし)。

 

面の木駐車場脇では、ハイキンポウゲが数輪開花していました。

 

県道津具側道路脇では、ハンショウヅルが1蔓全開し終盤でした。バイカウツギは、開花寸前の蕾になっていました。木地屋敷跡分岐点を更に下っていくと、タンナサワフタギ・コアジサイが咲きだしていました。

ウリノキの蕾(県道稲武側道路脇)P

 

エビガライチゴの蕾(県道稲武側道路脇)P

 

オオバアサガラの蕾(県道稲武側道路脇)P

 

ニシキウツギの蕾(県道稲武側道路脇)P

 

サルナシ雄花が開花(県道稲武側道路脇)P

 

サルナシの雄花。左と同花序(県道稲武側道路脇)P

 

サルナシ両性花は、まだ蕾(県道稲武側道路脇)P

 

タンナサワフタギの蕾(面の木園地)P

 

ハイキンポウゲが数輪開花(面の木駐車場脇)P

 

ハイキンポウゲ(面の木駐車場脇)P

 

ハンショウヅルが満開&終盤(県道津具側道路脇)P

 

ハンショウヅル。左と同蔓(県道津具側道路脇)P

 

ハンショウヅル。上と同蔓(県道津具側道路脇)P

 

バイカウツギの蕾(県道津具側道路脇)P

 

コアジサイが開花(県道津具側道路脇)P

 

タンナサワフタギが咲きだし(県道津具側道路脇)P