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木地屋敷跡１６／０８／２０ イヌショウマ・サワギキョウ・ヤブマメ・ネコハギ・トモエシオガマ・ヒオウギ・ヤマトリカブト・トモエソウ・ミヤマウズラの開花、などを期待して訪れました。８月１１日に引き続いての訪問です。
イヌショウマは、一株２輪がやっと開花しました。満開になるのは、９月に入ってからでしょうか？。 サワギキョウは、数株が咲き出していました。 ヤブマメは、２蔓で開花し、白と紫のツートンカラーが綺麗でした。 ネコハギは、数輪が開花していました。 トモエシオガマ（シオガマギク？）は、辺りの草は刈り残されているものの、一株も見当たりませんでした。 ヒオウギは、３株ありますが、まだ花穂を立てていませんでした。 ヤマトリカブトは、多数ありますが、まだ小さな蕾状態でした（撮影なし）。 トモエソウは、見当たりませんでした。 ミヤマウズラは、当てにしていた、春日井市築水池周回路の株が、８月１６日現在、立ち枯れ状態で、ここの物を探して見る気になり、見に行くと、先客があり、粘って撮影していらっしゃいました。お願いし、割り込み撮影して来ましたが、咲きたての株が、数株がありました。先客のお陰で、探し回る手間が省けました。 |
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