面の木峠14/10/07 キッコウハグマ・ヤマラッキョウ・リンドウの開花、満開のセンブリ、などを期待して訪れました。 前回訪問の9月28日に引き続いての訪問です。
面の木ビジタセンタでは、センブリが数株残留し、花を付けていましたが、リンドウは、訪問時刻が14時40分だった為か、花を閉じていました。
木地屋敷跡では、キッコウハグマが一輪だけ開花し、他の株も開花寸前の蕾を付けていました。ヤマラッキョウは、30株のうちの半数以上の株が開花していました。リンドウは、2株見付かりましたが、花を閉じていました。 ウメバチソウは、相変わらず満開で、サラシナショウマは、満開&終盤になっていました。ヤマトリカブトが咲き残り、ツリバナの弾けた実が沢山ぶら下がっていました。フウリンウメモドキの実が一つ残留していましたが、撮影に失敗してしまいました。
キッコウハグマが開花したので、今年の面の木峠の訪問は、これで終了します。今年も、長らくお世話(今日を含め27回の訪問)になりました。有難うございました。 |
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