面の木峠14/06/16

前回訪問から2日しか経っていませんが、旧津具村に行くついでに、県道80号線を経由して行き、道路脇の花の様子を見て来ました。

 

県道稲武側道路脇では、オオバアサガラが開花し、花穂を垂れていましたが、アマヅル・サルナシ(雌花)・マツブサは、まだ蕾のままでした。

面の木園地のタンナサワフタギの様子を見てみると、まだ蕾のままでした。何処かに、開花している花序があるのではないかと思い、探してみると、たった一輪、開花していました。

県道津具側道路脇の、エビガライチゴはまだ蕾で、バイカウツギも蕾でしたが、バイカウツギは開花寸前で、白い花弁が見えて来ました。

アマヅルの蕾(県道稲武側道路脇)

 

エビガライチゴの蕾(県道津具側道路脇)

 

オオバアサガラ(県道稲武側道路脇)

 

オオバアサガラ(県道稲武側道路脇)

 

オオバアサガラ(県道稲武側道路脇)

 

オオバアサガラ。左と同じ花序(県道稲武側道路脇)

 

サルナシの蕾(県道稲武側道路脇)

 

サルナシの蕾(県道稲武側道路脇)

 

サルナシの蕾(県道稲武側道路脇)

 

ハコネウツギ(県道稲武側道路脇)

 

タンナサワフタギの蕾(面の木園地)

 

タンナサワフタギが一輪開花(面の木園地)

 

バイカウツギの蕾(県道津具側道路脇)

 

バイカウツギの蕾(県道津具側道路脇)

 

マツブサの蕾(県道稲武側道路脇)