木地屋敷跡08/10/12

前週で、面の木峠の今年の訪問は、打ち止めにするつもりだったのに、キッコウハグマの様子が気に掛かり、東栄町からの帰り道、立ち寄ってみる事にしました。

 

キッコウハグマは、10輪ほど開花していました。

キッコウハグマを撮影しようとしゃがんでいると、耳の横で、カチカチ言う音が聞こえました。

どこかで聞いた音だなと思って、音のする方を見ると、耳元から30cmくらいしか離れていない場所で、体長7cm程のスズメバチが、ホバリングしながら、威嚇の音を出しているところでした。

「何故、威嚇なんてするのだろう。まあ、黒いものを身に付けていない(実際にはカメラが黒かった)ので、大丈夫だろう」と思い、撮影を続行しましたが、刺されていたら大変な事になっていたかも知れませんね。

スズメバチが去り、撮影を終えた後、周りを見ると、「ハチに注意」の看板が寝かせてありました。

その場所を見てみたのですが、そこにはスズメバチの巣は見当たらず、辺りに、小型(長さ1.5cmほど)の茶色のハチが5匹ほど羽音を立てていました。

スズメバチは、そのハチの巣を狙っていたのかもね。そこに私の邪魔が入り、威嚇したのかも知れません。

 

そんなこんなで撮影したキッコウハグマは、10輪のうち、殆どの花が終盤で、綺麗な花は2輪ほどでした。

 

ついでに、小屋の上の湿地の様子を見ると、大部分草刈が終わっていて、サラシナショウマと一部のヤマトリカブトを残して、綺麗に刈り取られていました。

私がもう来ない、と言うことで、佐々木さんが草刈を開始されたような感じでした。自意識過剰かな(笑)

キッコウハグマ

 

キッコウハグマ

キッコウハグマ(横から)

 

キッコウハグマ

オヤマボクチは満開

 

サラシナショウマも満開

センブリ

 

センブリ

ツリバナの弾けた実