面の木峠08/09/14

今週は、ここを訪問する予定はなかったのですが、ネットの友人から、「石の広場」のヒメミカンソウの話を聞き、急遽訪れる事にしました。

 

「石の広場」には、ヒメミカンソウが大繁茂していました。

これまで、春日井市高蔵寺町や、東谷山フルーツパークで見ていた、「ヒメミカンソウ」は、やはり、噂通り、「ナガエコミカンソウ」だったようで、「ヒメミカンソウ」の草体はヤシの木状ではなく、直立した茎に直接、花や実がなる、と言ったものでした。

それにしても、「ヒメミカンソウ」の花はとても小さく(直径0.5mm)で、ナガエコミカンソウの直径1mmの比ではありませんでした。

 

県道稲武側道路脇では、テンニンソウが5分咲きになっていました。

テンニンソウ(県道稲武側道路脇)

 

テンニンソウ(県道稲武側道路脇)

 

テンニンソウ(県道稲武側道路脇)

 

テンニンソウ(県道稲武側道路脇)

 

ヒメミカンソウ(石の広場)

 

ヒメミカンソウ(石の広場)

ヒメミカンソウ(石の広場)

 

花の形が判るよう、ズームアップしたもの

ヒメミカンソウ